公開日:2019年8月24日
更新日:2020年3月3日
私は高校生の頃から洋書を読み始めました。
社会人になってからも洋書は英語力の向上・維持のために読書を継続。
「洋書を読める人はかっこいい!」
と、中高生のときは洋書を読む姿にも憧れていました。
洋書のおかげでだいぶ英語の偏差値も向上。
ただ、仕事をはじめて忙しくなり、昔はたくさん読んでいた洋書を読む機会も激減。
日常的に読まなくなったため、英語力が下がり読めなくなってきてしまいました。
そこで、洋書に興味が無くなり、引っ越しを期に売ろうと決意。
この記事を読んでいるあなたも、洋書を買取にだそうと考えていると思います。
仕事で英語の論文や記事を読んだり、書いたりするひとは洋書をたくさん読みます。
洋書の専門書が家や仕事場にある人も多いです。
ただ、洋書は値段が高いものもあります。
そのため、読まなくなった洋書は捨てるのがもったいないです。
ただ、読まなくなった洋書は重くて大きいし邪魔。ホコリもかぶって汚いです。
また、洋書はもともとが馴染みの無い国のもの。
なんとなく「プレミアとかがついて高く売れないかな・・・」とか思ってしまいます。
そのため、もったいないし面倒だし洋書を処分する行動になかなか移せません。
私が洋書を売るために重い腰があがったときは「引っ越し」という強制力が働いたとき。
そこで、「洋書 専門書 買取」などで検索をかけました。
ただ、そこで出てくるのは専門業者のページばかり。「自分のところで売ってくれ!」としか言ってません。
そのため、どこで洋書を売れば1番高く売れるかよくわからないです。
洋書の専門書を高く買取りしてほしい人が見たいのは、いろいろな買取業者に実際に売りに出し、比較・検証した結果。
そこで私は「本を売るなら・・・」とまず思いつくところにかたっぱしから売りに出してみました。
- ブックオフなどの大型チェーン
- 町中にある個人経営の小さなお店
- ヤフオクやメルカリ
- ネット専門の買取業者(宅配買取)
これらの業者で1番高く売れたのは、ネット業者でした。
ネット業者では洋書を含めた30冊の専門書が¥45,000で売れました。
専門書の高価買取のコツは、なにより業者選びだということがわかりました。
売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。
他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。
※↓10点を¥35,500で買取
※↓35点を¥48,000で買取
ただ、この買取例はトップクラスです。
- 最新
- 人気
- 状態よし
これらの条件がそろうとこのような値段になります。
運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。
これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。
ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。
また、洋書は重くて大きいです。
棚や机から降ろすのだって一苦労なのに、自分で持っていくのはかなりストレスです。
また、自分で持っていく場合は段ボールも用意しなくてはいけません。
段ボールも重くて大きいのでかなり面倒です。買うともなると、1個¥200以上します。
これらを解決するサービスがネット業者にはあります。
そのため、ネット買取業者では
自宅から一歩もでずにストレスなく、重くて大きい洋書を買取に出せます。
洋書の専門書をこんなにも高い値段で買取してくれる上に、手厚いサービスがあるのはネット業者のみです。
ここのページでは
・おすすめのネット買取業者3選
・洋書の専門書をいろいろな業者にだしてみた体験談
・ネット業者で売るメリット
これらについて詳しく説明しています。
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専門書や学術書を高く売る、買取してもらえるおすすめの業者3選とコツ
Contents
洋書の専門書を高く買取してくれるおすすめ業者3選
専門書アカデミー
洋書を売るときに1番のおすすめのネット買い取り業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、本を簡単に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、洋書以外にも
・文系理系とわず、専門書や学術書
・大学生が大学で使う教科書や教材
・技術書
・医学書(洋書の医学書も可)
・大学受験の問題集・参考書・予備校テキスト
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・資格試験の教材・問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも専門書アカデミーでは、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
洋書を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
専門書アカデミーの次におすすめのネット買い取り業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい洋書を高く売ることができます。
専門書や学術書以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
洋書を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
これらのなかでいらないものがあれば、ついでに売れたら楽ですよね。
本以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人はテキストポンがおすすめです。
ただ、専門書アカデミーと比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
ブックサプライは、洋書の専門書以外にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
本以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除の人には大変便利です。
「本以外にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人にブックサプライはおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、洋書の買取査定が専門書アカデミーやテキストポンよりもいい加減というデメリットがあります。
洋書の専門書をブックオフで高く買取りしてくれるか試してみた
本を売るならまず最初に思いつくのがブックオフ。
ただ、
「ブックオフで洋書って買取してくれるのかな・・・」
と思います。
確かに、ブックオフで洋書が売れるのかは疑問です。洋書はコミックや小説などと違って、少し特殊なイメージがあります。
しかし、ブックオフでは洋書も買取してくれます。
↑上の写真のように、ブックオフには洋書が売られているコーナーがあります。
売られているということは、ブックオフが買ったということ。ブックオフで洋書の買取をしている証拠です。
ただ、ほとんどがワゴンセールになっていて、棚にある洋書はごく1部。
「安く売られているということは、洋書も高く買取してくれないかなあ・・・」と不安になります。
そこで、洋書を含めて30冊の専門書を売りに出しました。結果は、¥750という超安価格。
「洋書はサービスで一律全部¥10です」と言われてしまいました・・・
なかには、¥5,000、¥10,000で買った洋書もあったのにかなりショック。
「サービスでってなんだよ!」と怒りの鉄拳をくらわせそうでした。
ネット買取業者の買取価格は良い意味でアンビリーバボーでした。
ただ、ブックオフは悪い意味でアンビリーバボーでした。
ブックオフで洋書の専門書が高く売れない理由
ブックオフは2016年から毎年10億円以上の赤字。また、毎年100店舗もお店がつぶれています。あんなに人が多い渋谷センター街のお店も撤退。
また、ブックオフがあるのはほとんどの店が駅近一等地。郊外の店は大規模店舗に広い駐車場があります。テナントや土地代がものすごくかかっています。
店内にはたくさんのスタッフ。
TVコマーシャルやビル看板広告も多いです。
出張買取もしているので、車両・保険・ガソリン・駐車場・ドライバー代がかかります。
・テナントや土地代
・人件費
・広告代
・車にかかるお金
これら莫大なお金がかかっています。そのため、利益が上がらずその分だけ本を安く買い叩くしかありません。
だからブックオフの買取価格はこんなにも安いのです。
そのため、ブックオフで洋書の専門書は売らない方がいいです。
私も2度と、ブックオフで洋書は売らないし、買いに行きもしません。
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洋書の専門書を個人経営の古本店で高く買取りしてくれるか試してみた
ブックオフの次には、個人経営の小さな古本店を思いつきます。
上の写真のような、昔ながらのレトロな古本店。勤務先や自宅の近くにある人も多いと思います。
こういうところにフラっと立ち寄ると、読みたくなるレアな洋書があります。
このような古本店にも洋書を含め、専門書を出しに行ってきました。
また、世界で1番大きい古書街である東京の神田にある神保町(じんぼうちょう)にも行ってきました。
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ただ、結果は洋書を含めた専門書30冊が¥1,500~¥6,000という買取価格に。
個人経営の小さな古本店で洋書が高く売れない理由は、ブックオフと同じ経営難。
・通販サイト
・ヤフオクやメルカリ
・電子書籍
・大型チェーン
これらとの競争に完敗。個人経営の古本店は、全盛期の1990年前後から3割まで減っています。
だから、利益が出せないため本を安く買取るしかありません。
あるお店のオーナーには「洋書なんて高く買取れるわけないよ、こんな小さい店に外人さん来ないしね~」などと言われる始末。
「日本人だって洋書を読む人はたくさんいるよ・・・」と思いましたが、根性なしの私は言い返せませんでした・・・
個人経営の古本店は上の写真のような、もはや骨とう品とも言えるようなアンティークな本は高く買取してくれるとのこと。
小さな古本店には、古本マニアのような人がたくさん来るようです。そのため、比較的新しい洋書の専門書はニーズがありません。
これも個人経営の古本店で洋書が高く売れない理由の1つです。
このように、町中にある個人経営の古本店や日本で1番大きな古書街神保町に行っても高く売れませんでした。
洋書は、個人経営の小さなお店でも売らない方がいいです。
洋書の専門書をヤフオクやメルカリで高く売れるか試してみた
このように、ブックオフや個人経営など大きい小さい問わずリアル店舗を持つお店で洋書の専門書は高く売れませんでした。
そこでヤフオクやメルカリで洋書の専門書が高く売れるか試してみました。
ただ、結果は惨敗。まったく高く売れませんでした。16冊で¥100って・・・
他の洋書以外の理系の専門書なども全然ダメでした。
まず、買い手がつきません。高く売れる売れない以前の問題です。
ヤフオクやメルカリで洋書を買おうとしている人はサイト内で
「洋書」
「洋書 専門書」
などと検索します。
そこで上位に表示されるのは専門業者。サイト内にショップを使ってそこで販売しています。
プロがSEO対策などをしているので素人が出品しても勝てません。
また、
- 商品紹介ページを作るのがめんどい
- 入札者との値下げ交渉に時間がかかる
- 梱包や発送がめんどう
など、安く売れないしデメリットも多いです。
このように、ヤフオクやメルカリではプロに勝てないとヤフオクやメルカリでは高く売れません。また、めんどうくさいことが多いです。
ヤフオクやメルカリで洋書や専門書を売ることもおすすめできません。
洋書の専門書を1番高価買取してくれるのはネット業者(宅配買取)
このように、
・ブックオフなどの大型チェーン
・個人経営の小さな古本店
・ヤフオクやメルカリ
などで、洋書の専門書を売りにだすのはおすすめできません。高く売れないしデメリットが多いです。
対して、先にも述べましたがネット業者はかなりの高値で売れます。
ただデメリットもあります。
ネット業者には、持っていってその場で売れる即時性はないです。
どうしても、集荷から振り込みまで2~3日かかります。
しかし、ネット業者のデメリットはこれくらい。
ネット業者は他の業者より圧倒的に高く売れるし、自宅から一歩も出ずにスムーズに売れます。
当日集荷もあるので、引っ越しでバタバタな人にも嬉しいです。
ネット業者が洋書を高価買取してくれる理由① 運営コストを下げる
ネット業者が洋書を高価買取してくれるのは、他の業者より運営コストを大きく下げているからです。
工夫することで以下のお金を大きく削っています
・土地やテナント代
・人件費
・広告費
・車にかかるお金
だから、利益が上がるためそのぶん本を高価買取してくれます。
※↑ネット業者のオフィスの様子
ネット業者は店舗を持ちません。郊外のオフィスビルの一室のみで運営しています。
そのため、土地やテナント代、レジ打ちや品出しなどのスタッフなどの人件費がかかりません。
また、TVコマーシャルやビル看板、電車広告なども打たないです。
出張買取もしないため、車にかかるお金もかかりませんん。
運営にかかるコストをたくさん削ることでそのぶん利益を大きく上げれます。
だから、その分だけ洋書の専門書を高く買取してくれます。
ネット業者が洋書を高価買取してくれる理由② 買取した本を高く売る
※↑ネット業者が買取りした本を売る様子
ネット業者はAmazonや楽天などの通販サイトやヤフオク・メルカリに自社ストアを持っています。
リアル店舗で売れば近所の人しか来ません。
全国の人が使う通販サイトと、リアル店舗とでは、販売対象となるお客さんの数が天と地の差です。
人が多くニーズが高いところにショップを開けば、値段が高くても回転良く売れます。
加えて、通販サイト上でネット売買のプロが検索で上位にしたり、市場の値を見ながら1番高値のとこで売りぬいたりしています。
だから、ネット業者は利益をそのぶんだけ上げれるため、洋書の専門書を高く買取してくれます。
ネット業者で重くて大きい洋書をスムーズに売れる理由
ネット業者は洋書を高く売れるだけではないです。
・段ボール無料配布
・自動集荷
・24時間買取申し込み
・14時までの申し込みなら当日集荷
これらのサービスがあるため、自宅から一歩も出ずに専門書を売りに出せます。
ネット業者は段ボールをただで送ってくれます。
段ボールは会社にある人も多いです。ただ、あくまで会社の備品です。高くないものでも私物化するとあとあと問題になることも。
コンビニやドラッグストアで段ボールをもらえることもあります。
ただ、すでにボロボロでフニャフニャだったり汚くなったりしていることが多いです。
洋書の専門書はかなり重いです。これをたくさん入れるとなると、新しくて分厚い段ボールがいいです。
それに重い・大きい・汚い段ボールを家まで持ち帰るのはかなりストレスです。
また、段ボールは意外に高値。段ボールには規格があり、1番小さいSサイズでも¥200以上します。
そのため、段ボールをタダで送ってくれるのはかなり嬉しいサービスです。
また、ネット業者には自動集荷サービスがあります。
集荷の電話は忘れがちだし面倒。これを代行してくれるのもユーザーに優しいです。
また、業者側が集荷をかけてくれることで強制力が働いて、確実に洋書を売りに出せます。
重くて大きいホコリまみれになっている洋書を売るのはかなり面倒。売りたいのに面倒で放置している人は多いです。
集荷をかけてくれることで強制力が働き確実に売りに出せます。
また、洋書を売りたい人は引っ越しでバタバタな人も多いです。
ネット業者では14時までに申し込めば当日処分できます。
急いでいるときも大変便利です。
このように、ネット業者は洋書の専門書を高く買取してくれるだけでなく、スムーズに売りに出せるのも魅力です。
ネット業者はたくさんのサービスがある便利な新しい宅配買取の形と言えます。
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専門書や学術書を宅配買取にだすときに高く売れる業者3選
最後のまとめ 洋書の専門書を高価買取するならネット業者が1番おすすめ
たくさんの業者に洋書の専門書を買取にだし、検証・比較してきました。
洋書の専門書を買う人は、仕事で読まなきゃいけなかったり、英語力を維持・アップするために使ったりする人が多いと思います。
高い値段の洋書をけっこうなお金をかけて買う人も多いです。
そのため、捨てるのはもったいないです。なんとかして高く売りたいものです。
いろいろな業者に売りに出してみた結果、1番高く売れたのはネット業者(宅配買取)でした。
ネット業者は、売ってお金が振り込まられるまでに2~3営業日かかるというデメリットがあります。
ただ、他の業者より圧倒的に高く売れます。約10~50倍の買取価格です。
しかも、
・段ボール無料配布
・自動集荷
・24時間買取申し込み
・14時までの申し込みなら当日集荷
これらのサービスがあるため、やることは家で段ボールに洋書の専門書を詰めるだけ。
自宅から一歩も出ずに重くて大きい洋書の専門書を売れます。
洋書の専門書を高い値段で、スムーズに売りたい人はネット業者に買取に出してください。
また、14時までの申し込みなら当日に集荷に来てくれます。引っ越しでバタバタな時でも助かります。
先にも述べましたが、おすすめのネット買取業者は以下の3つです。
洋書の専門書を高く買取してくれるおすすめ業者3選
専門書アカデミー
洋書を売るときに1番のおすすめのネット買い取り業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、本を簡単に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、洋書以外にも
・文系理系とわず、専門書や学術書
・大学生が大学で使う教科書や教材
・技術書
・医学書
・大学受験の問題集・参考書・予備校テキスト
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・資格試験の教材・問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも専門書アカデミーでは、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
洋書を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
専門書アカデミーの次におすすめのネット買い取り業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい洋書を高く売ることができます。
専門書や学術書以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
洋書を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
これらのなかでいらないものがあれば、ついでに売れたら楽ですよね。
本以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人はテキストポンがおすすめです。
ただ、専門書アカデミーと比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
ブックサプライは、洋書の専門書以外にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
本以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除の人には大変便利です。
「本以外にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人にブックサプライはおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、洋書の買取査定が専門書アカデミーやテキストポンよりもいい加減というデメリットがあります。