公開日:2019年7月20日
更新日:2020年3月2日

北海道はかなり広いです。そのなかで1番有名で栄えているのが札幌です。

札幌はサラリーマンが住みたい街の上位にランクインしている街。

私も札幌には何回も行ったことがあります。

食べ物は新鮮でおいしいし、都会と自然が共存していて本当にいい街でした。

北海道では私立大学が約30、国公立大学が13個も。これらの7割が札幌にあります。

また、水産や食料、建設会社などの上場企業が札幌に50社以上あります。

北海道は農業や水産業がとても栄えています。

これらの大企業で働いたり、大学で学んでいる人は専門的な知識がいります。

そのため、札幌には専門書や学術書を読んでいる人がたくさんいると言えます。

ただ、読まなくなった専門書は処分にとても困ります。

そこで、札幌で専門書を高く買取りしてくれる店が気になります。

札幌は北海道で1番栄えています。また、先ほど述べたように大学や大企業も多いので専門書や学術書を高く買取りしてくれそうです。

ただ、札幌には古本店がたくさんあります。どこで専門書や学術書を買取にだせば高く売れるかわかりません。

そこで、札幌で専門書や学術書を売るならネット業者が1番おすすめです。

私は、下の写真のように30冊の専門書をネット業者で売ったところ￥45,000で売れました。

売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。

他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。

※↓10点を￥35,500で買取

※↓35点を￥48,000で買取

ただ、この買取例はトップクラスです。

これらの条件がそろうとこのような値段になります。

運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。

これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。

ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。

他にも私は

などで実際に査定に出しました。

ただ、結果はネット業者のほうが10～60倍高い買取値でした。

また、ネット業者では専門書や学術書を家から一歩もでずに、段ボールに詰めるだけで売りにだせます。

これらのサービスがあるからです。

札幌は雪も多いしとても寒いです。

そんななか、重くて大きい専門書や学術書を持っていくのはかなり面倒。

10月から雪が積もるし、いくら車があり運転に慣れているといっても悪路を走るのはかなり危ないです。

また、屋外に車をとめている人は、雪の中を車まで持ち運ぶのはかなり大変です。

そんななか、家から一歩も出ずにスムーズに売りに出せるのはかなり嬉しいサービスです。

ここのページでは、

これらについて詳しく説明しています。

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専門書アカデミー

専門書や学術書を売るときに1番のおすすめのネット買い取り業者が「専門書アカデミー」です。

「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。

さらに、専門書や学術書以外にも

なども売ることができます。

その他にも専門書アカデミーでは、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。

また、14時までの申し込みなら当日集荷。

引っ越しでバタバタな時でも助かります。

専門書や学術書を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。

専門書アカデミーの公式サイトはここ

テキストポン

専門書アカデミーの次におすすめのネット買い取り業者が「テキストポン」です。

専門書や学術書を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。

これらのなかでいらないものがあれば、ついでに売れたら楽ですよね。

本以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人はテキストポンがおすすめです。

ただ、専門書アカデミーと比べて

というデメリットがあります。

テキストポンの公式サイトはここ

ブックサプライ

ブックサプライは、専門書や学術書以外にたくさんのものが売れます。

テキストポンと同じように

・CD、DVD、ブルーレイディスク

・ゲームソフト、ゲーム機本体

に加えて、

もはや、なんでも売れる業者です。

本以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除の人には大変便利です。

「本以外にもたくさん売りたいものがある」

「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」

という人にブックサプライはおすすめです。

ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。

そのため、専門書や学術書の買取査定が専門書アカデミーやテキストポンよりもいい加減というデメリットがあります。

ブックサプライの公式サイトはここ

札幌で専門書や学術書をブックオフに買取にだすのはやめたほうがいい

まず、本を売るとなると思いつくのがブックオフ。

北海道には40店舗のブックオフがあり、札幌にはそのうち16店舗があります。

などです。

北海道にあるブックオフの約半分が札幌にあります。

ただ、ブックオフで専門書や学術書を売ることはおすすめしません。

タダ同然の買取価格だからです。

私は上の写真のように、ブックオフに専門書や教科書を実際に持っていきました。

30冊の専門書がたったの￥750にしかなりませんでした。

下の写真は買取にだしている様子です。

査定の仕方も専門書や教科書の裏のバーコードを読むだけ。

本社で値段がデータベース化しており、札幌で売ろうが沖縄で売ろうが同じ買取価格。

ブックオフの悪い噂はよく聞いていました。

ブックオフで専門書や学術書が高く売れない理由①　高い運営コスト

ブックオフはよくTVCMも観るし、駅で広告もたくさんみます。

また、ネットで「本　買取」などと検索すると広告表示されます。

年間で何十億円レベルの広告をブックオフは打っています。

また、ブックオフの店内には「そんないらないでしょ・・・・」と思うくらい過剰なスタッフが。

さらに、ブックオフがあるのは駅近一等地のビルの大きなフロア。

郊外では、大きな施設に駐車場。

土地やテナント代がものすごくかかっています。

さらに、ブックオフは出張買取もしています。

出張買取は車両代・ドライバー・保険・ガソリン・車両修理・車検など、かなりのコストがかかります。

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このように、

莫大な運営コストをかけています。

古本買取業のような薄利多売では、運営コストをいかに抑えるかが大事。

それなのに、ブックオフはコストをかけまくっています。

だから利益をあげにくく、その分だけ本を安く買取して、高く売るしかないのです。

ブックオフで専門書や学術書が高く売れない理由②　経営難

ブックオフは2016年から毎年10億円以上の赤字をだし、毎年100店舗ずつお店も減っています。

下の他社との競争に完全に負けており、ブックオフ離れが深刻です。

ITの流れにまったく追いついていないのが現状。

その証拠に

「北海道　専門書　買取」

「札幌　専門書　買取」

と検索しても、ブックオフは上位表示されません。

ブックオフが表示されるのは上の広告のところのみ。

これはリスティング広告と呼ばれていて、とても高い広告料を払わないといけません。

ブックオフの規模であれば月に何千万、何億と払っているレベルです。

広告だけで、自社サイトが上位表示されないITリテラシーの低さも経営難の理由の1つです。

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札幌で専門書や学術書を小さな個人経営の古本店に買取にだすのはおすすめできない

このように、札幌でブックオフに専門書を買取にだしてもまったく高く売れません。

ブックオフなどの大型店がだめなら、町中にある小さな古本店を思い出します。

そこで、「札幌　専門書　買取」などと検索すると個人経営のお店がたくさんでてきます。

1ページ目にでてくるのはほとんどが無名の小さな個人経営店です。

「マニアックな専門書や学術書は個人経営の方が高く売れそう・・・」

個人経営の小さな古本店は、味のある店構えからなんとなく専門書や学術書を高く買取りしてくれそうな気がします。

そこで上の写真のような、小さな古本店に専門書を買取に出しに行きました。

また、個人経営の小さな店がたくさんあつまる日本一の古書街である神田神保町にも行ってきました。

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ちなみに、札幌には古書街はありません。

これらを合わせると30店舗以上回りました。しかし、結果は30冊の専門書が￥1,500～￥6,000という価格。

ネット業者の方が10～40倍高いという結果に。

個人経営の古本店もITの波に乗れずに、利用する人がかなり減っています。

個人経営の古本店の数は右肩下がり。いまでは1990年代全盛期の3分の1までお店が減っています。

ブックオフと同じで、高い運営コストと他との競争に勝てない経営難で利益を上げれてません。

だから、その分だけ本を安く買取るしかないようです。

札幌で専門書や学術書をヤフオクやメルカリで売るのはおすすめできない

このように、ブックオフなどの大型古本店や、町中の小さな個人経営の古本店では専門書や学術書を高く買取してくれません。

次に思いつくのはヤフオクやメルカリ。

と、ヤフオクやメルカリに期待します。

また、雪の中、重くて大きい専門書や学術書を持っていくのはかなり面倒。

札幌は11月前後から雪が降り、積もります。

車がある人も、車が外だと雪にあたりながら車に詰めるのはかなりストレス

ヤフオクやメルカリであれば、集荷をかければ家から送れます。

そこで、私は実際にヤフオクやメルカリをつかって専門書や学術書を売りにだしてみました。

出品したのは医学書や土木や建築などの専門書です。

結果は医学書が￥6,000。土木や建築などの専門書は入札もされませんでした。

ネット業者よりもはるかに安い買取価格なうえに、売れないこともありうることがわかりました。

ヤフオクやメルカリはいまは専門業者だらけ。これらの業者は上位表示されるような対策をしています。

そのため、素人が出品してもユーザーの目に触れにくくかなり売りにくいです。

また、ヤフオクやメルカリで出品してなにより困ったのは「すぐに売れないこと」

専門書や学術書を札幌で売りたい人は、引っ越しを控えている人もいると思います。

期限が迫っている中、売りたいときに売れないのはかなりのストレスです。

その他にもヤフオクやメルカリはたくさんのデメリットがありました。

など、正直ダルいことばかり。

専門書を売るときに、ヤフオクやメルカリはおすすめできません。

札幌で専門書や学術書を買取にだすならネット業者がいい理由

説明してきたように、

・ブックオフ

・個人経営の小さい古本店

・ヤフオクやメルカリ

これらで専門書や学術書を売るのはおすすめできません。

先に述べたように、札幌で専門書や学術書を買取にだすなら、ネット業者が1番おすすめです。

業者をどこにするかが高価買取の1番のコツと言えます。

ネット業者では30冊の専門書がブックオフなどの古本店やヤフオクやメルカリなどの10～60倍の￥45,000で売れました。

また、

これらのサービスがあるため、家から一歩もでずに専門書を段ボールに詰めるだけで買取に出せます。

札幌で専門書を売るならネット業者がいい理由①　高価買取

札幌はブックオフなどをはじめ、たくさんの古本店があります。

そのため、どこに出せば高く買取してくれるかわかりません。

先ほど、検証結果をしてきたようにリアル店舗をかまえる古本店やヤフオクやメルカリでは高く売れません。

ネット業者が1番高く売れます。

ネット業者は

この2つを他の業者より徹底することで、かなり高い利益を上げています。

だからその分だけ専門書や学術書を高く買取りしてくれます。

※↑ネット業者のオフィス。ネット業者は店舗を持たない。

まず、ネット業者は店舗を持ちません。

店舗がないので、お客さんに直接本を売らないので接客をしたり、品出しをしたりするスタッフがいりません。

人件費を大きく削れます。

また、ネット業者のオフィスは郊外のビルの一室のみ。賃料をとても安くしています。

他の古本店は駅に近い一等地のビルです。郊外にあるところは大きな施設に広い駐車場を持っています。

さらに、ネット業者は出張買取をしません。

出張買取は車を使います。

車は車両代・保険・ドライバー・駐車場とものすごくお金がかかります。

車を所有している人ならば車にかかるお金の多さがわかると思います。

このようにネット業者は

これらを大きく削ることで運営費を安くしています。

だから、専門書の買取価格がその分だけ高くなるのです。

運営コストを下げて利益を上げるのと同時に、ネット業者は買取した本を高く回良く売ることで利益をより上げています。

ネット業者は買取した本を、Amazonや楽天などの大手通販サイトに出品します。

これらの大きなサイトは全国の人が使っています。

ニーズが高いところに出品すれば、値段が高くても買う人はたくさんいます。

また、上の写真のような少数精鋭のスタッフがAmazonや楽天内で自社の商品が上位表示されるように対策。

また、常に市場の値段をチェックし、値段を調整。毎回、そのときの1番高値で売れるようにしています。

買取した本を高い値段で売ることで、利益を上げています。

このように、ネット業者は

この2つを徹底しています。

どこの業者よりも工夫し、企業努力をしています。

だから、ネット業者はそのぶんだけ専門書や学術書を高い値段で買取してくれるのです。

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札幌で専門書を売るならネット業者がいい理由②　スムーズに売りに出せる

ネット業者は高く売れるだけでなく、重くて大きい専門書をスムーズに売れるのも魅力です。

これらのサービスがあるため、家から一歩も出ずに段ボールに詰めるだけで専門書を売りに出せます。

ネット業者に買取りを申し込むと、業者の方で集荷を手配してくれます。

集荷の手配は忘れがちで面倒。

また、かわりに集荷を手配してくれることで強制力が働きます。

強制力によって、重い腰をあげてめんどうな専門書の処分にとりかかれます。

段ボールもタダで送ってくれます。

札幌は雪も多いので、段ボールをもらえても濡らしてしまう可能性が高いです。

特に、専門書を売りたくなるのは大学の卒業や転勤などで引っ越しをするときです。

引っ越しシーズンである2月、3月、4月はまだ雪が降る場合も十分あります。

段ボールをもらいにくのも面倒。もらって持ち帰るのも大変。

持ち帰るときにぬれたりしたら、フニャフニャになって重くて大きい専門書をつめても運べないです。

そのため、段ボールをタダで送ってくれるのはかなり嬉しいサービスです。段ボールをタダで送ってくれる業者はほとんどありません。

また、24時間買取りも申し込めます。14時までだったら当日に専門書を売りに出せます。

当日に専門書を売りに出せるのは、引っ越しで忙しい人にはかなり嬉しいサービスです。

このように、ネット業者は高く売れるだけでなく楽に売れるサービスがたくさんあるのも魅力的です。

札幌で専門書を売るならネット業者がいい理由③　専門書以外にも売れるものがたくさんある

専門書アカデミーでは、専門書・学術書以外にもたくさん売れる本があります。

また、テキストポンではCD・DVD・ゲームが。

ブックサプライはもはや何でも売れます。

下に、専門書アカデミーで買い取ってくれる本を箇条書きにしました。

※専門書も混じっています。

■理系の大学の教科書(物理学・化学・生物学・数学など理科系・理工系に関するもの)
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■文系の大学の教科書(法律・経済・歴史・人文・思想・哲学など文系に関するもの)
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■医学書・歯学書・薬学書や看護・リハビリテーションなどの医療系の専門書や教科書
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■美術・絵画などの作品集
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■アート・建築・デザイン関連の専門書や作品集

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■ビジネス書

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■洋書

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■TOEIC・TOEFL語学試験の参考書・問題集

■資格・就職・公務員試験の参考書・問題集
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■資格・就職予備校・医師国家試験対策予備校などのテキストやCD・DVD教材、語学教材、自己啓発教材

■英和辞典、国語辞典、漢和辞典、古語辞典など

■児童書・絵本幼児語学・幼児教育

■大学受験の参考書や問題集、赤本（過去問集）

■大学受験予備校のテキストや教材

最後のまとめ　札幌で専門書や学術書を買取にだすならネット業者が1番

札幌は大きな都市です。

住みたい街ランキングに常に上位だったり、大きな企業や大学もたくさんあったりします。

そのため、エリートの人が多く、専門書や学術書のニーズが高いです。

ただ、札幌といってもとても広くて大きな町。人口も約200万人います。

古本屋も多く、どこが専門書を1番高く買取してくれるかわかりません。

そこで、私は先にも述べてきたように

• ブックオフなどの大型古本店
• 町中にある個人経営の小さな古本店
• ヤフオクやメルカリ
• ネット業者

などに実際に査定に出しました。

そこでわかったのはネット業者が1番売れること。他の買取業者よりも10～60倍高く売れました。

ネット業者は企業努力がすごく

この2つを他の業者よりも圧倒的に高いレベルでやっています。

だから、そのぶんだけ専門書を高く買取してくれるのです。

過度な期待はしないほうがいいですが、条件が良ければかなり高値で売れます。

また、条件が悪くても他社より高く売れるのは間違いないです。

ネット業者は専門書や教科書、学術書を高価買取してくれるだけではありません。

スムーズに売りに出せるのも魅力です。

これらのサービスがあるため、家で段ボールに詰めるだけで自宅から一歩も出ずに売りにだせます。

札幌は11月～4月までは雪が降ります。雪の中重くて大きい専門書を持っていくのはかなりのストレス。

このような簡単に売りに出せるサービスがあるのはかなり便利といえます。

また、専門書以外にも売れるものがたくさんあります。

他の業者よりも圧倒的に高く売れるうえに、簡単に売りにだせるネット業者。

専門書や学術書、大学の教科書をうるときはネット業者にしてください。

専門書や学術書を高く売る、買取してもらえるおすすめの業者3選

専門書アカデミー

専門書や学術書を売るときに1番のおすすめのネット買い取り業者が「専門書アカデミー」です。

「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。

さらに、専門書や学術書以外にも

なども売ることができます。

その他にも専門書アカデミーでは、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。

また、14時までの申し込みなら当日集荷。

引っ越しでバタバタな時でも助かります。

専門書や学術書を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。

専門書アカデミーの公式サイトはここ

テキストポン

専門書アカデミーの次におすすめのネット買い取り業者が「テキストポン」です。

専門書や学術書を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。

これらのなかでいらないものがあれば、ついでに売れたら楽ですよね。

本以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人はテキストポンがおすすめです。

ただ、専門書アカデミーと比べて

というデメリットがあります。

テキストポンの公式サイトはここ

ブックサプライ

ブックサプライは、専門書や学術書以外にたくさんのものが売れます。

テキストポンと同じように

・CD、DVD、ブルーレイディスク

・ゲームソフト、ゲーム機本体

に加えて、

もはや、なんでも売れる業者です。

本以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除の人には大変便利です。

「本以外にもたくさん売りたいものがある」

「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」

という人にブックサプライはおすすめです。

ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。

そのため、専門書や学術書の買取査定が専門書アカデミーやテキストポンよりもいい加減というデメリットがあります。

ブックサプライの公式サイトはここ