公開日:2020年1月10日
更新日:2020年3月5日
学校・塾・予備校・大学をはじめ、さまざまなところで教材やテキストを使います。
試験に受かるための必須アイテムが教材やテキストです。
ただ、学校を卒業したり試験に受かったりしたあとはつかいません。
使わなくなると、重くて大きいしとても邪魔。
ホコリもかぶるし不衛生です。
しかし、重くて大きいし汚いので処分するのがとても面倒。
しかも値段が高いので捨てるのはもったいない・・・
けっきょく放置してしまいます。
※↓私も大学でつかっていた教材やテキストをずっと放置していました
教材やテキストはどうにか高い値段で、楽に買取に出したいです。
ただ、東京には教材の買取業者はたくさんあります。
多すぎて、どこが1番高く買取してくれるかわかりません。
東京で教材を売るとなると以下の手段があります。
東京で教材を買取に出す方法
・ブックオフなどの古本店
・町中にある小さな古本屋
・神田(かんだ)にある古書街である神保町(じんぼうちょう)
・ヤフオクやメルカリ
・出張買取
・ネット買取(宅配買取)
東京で教材を売るとなると、これらから選ぶことになります。
私は後に詳しく説明しますが、全て試しました。
このなかで1番おすすめはネット買取(宅配買取)です。
- 他業者よりはるかに高く売れる
- 他社にはない便利なサービスで教材を楽に売れる
これらのメリットがあるからです。
私は、30冊の教材やテキストを売って¥45,000になりました。
売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。
他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。
※↓10点を¥35,500で買取
※↓35点を¥48,000で買取
ただ、この買取例はトップクラスです。
- 最新
- 人気
- 状態よし
これらの条件がそろうとこのような値段になります。
運よく、私の教材やテキストもそうだったのでかなり高額で売れました。
これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。
ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。
ここのページでは
・東京で教材を高く買取するおすすめ業者5選
・東京にある他買取会社との比較や検証
・ネット業者がおすすめの理由
これらについて詳しく説明します。
Contents
東京で教材やテキストを高く買取してくれるおすすめ業者5選
専門書アカデミー
東京で教材やテキストを売るとき、1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
東京のどこの古本屋・ネット買取り業者より教材を高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、教材やテキストを楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、教材・テキスト以外にも
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい教材やテキストを高く売ることができる
教材やテキスト以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
教材を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを教材と一緒についでに売れたら楽ですよね。
教材やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、教材の買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、教材やテキストの他にも
「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
教材と一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「受験関連の本専門!」
という形にしたほうが、幼児向けの教材や中学・高校・大学受験の教材を売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。
学参プラザの公式サイトはここ
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教材やテキストを高く買取してくれるおすすめ業者5選
東京で教材やテキストを買取に出すならブックオフはやめたほうがいい
東京には約100店舗のもブックオフがあります。
そこら中にあるので、教材やテキストを東京で売るとなるとブックオフを思いつく人は多いです。
ただ、東京に住んでて教材やテキストを売るならブックオフはやめたほうがいいです。
買取価格がタダ同然な上に、自分で持っていく手間があります。
下手したら往復の交通費のが高くなります。
私は、東京の秋葉原のブックオフに30冊の教材やテキストを持っていきました。
ただ、結果は30冊で¥750。
交通費のが高くつく、ありえない結果になりました。
しかも、査定の仕方もかなり雑。
数千~数万円する教材やテキストの裏のバーコードを読むだけで終わりました。
ブックオフは
・高すぎる運営コスト
・経営難
これらで利益が上がっておらず、その分だけ買取り価格が安くなります。
東京にあるブックオフも新宿・銀座など超がつく一等地のオフィスビルを何フロアも貸切っています。
これは新宿店の写真です。
また、店舗には過剰なほどスタッフがいります。
単純作業にこんな人数いるのかと疑問になります。
出張買取もしています。
出張買取は、車両・ドライバー・車検・保険・駐車場など店側に大きな負担をかけます。
特に、東京は地価が高いので駐車場代はかなり高めになります。
このようにブックオフは
- 土地やテナント代
- 人件費
- 車にかかるお金
これら運営コストがかなりかかっています。
そのため、利益を上げれずその分だけ教材の買取価格が安くなります。
東京で教材やテキストをブックオフで売るのはやめたほうがいいです。
東京で教材やテキストを買取にだすなら古本屋はやめたほうがいい
ブックオフ以外では、写真のような町中にある古本屋も思いつきます。
東京に住んでいる人であれば、家や職場の近くにこのような古本屋がある人は多いと思います。
ただ、このような個人経営の古本屋でも教材やテキストは高く売れません。
10店舗以上回りましたが、30冊の教材やテキストが¥1,500~¥6,000でした。
小さい古本屋がたくさん集まる神保町(じんぼうちょう)でも同じくらいの買取価格。
個人経営の小さな古本屋は1990年代の全盛期から75%がつぶれています。
・大手チェーン
・通販サイトやフリマアプリ
これらの競争に完全に負けているからです。
そのため、利益を上げれずその分だけ教材やテキストの買取価格が安くなります。
東京にある個人経営の小さな古本屋で教材やテキストを売るのもおすすめできないです。
東京で教材やテキストを買取に出すならヤフオクやメルカリはダメ
このように、東京で教材やテキストをリアル店舗の古本屋に買取にだすのはやめたほうがいいです。
リアル店舗の古本屋でダメなら、ヤフオクやメルカリはどうでしょうか。
ただ、同じようにヤフオクやメルカリで教材やテキストを売るのもおすすめできません。
売ること自体が難しかったり、面倒なことが多かったりするからです。
私は、友人からゆずってもらった資格予備校の教材とテキストをヤフオクやメルカリに出しました。
ただ、2ヶ月だしてまったく入札されませんでした。
ヤフオクやメルカリはたくさんのプロの業者が自社ストアを構えています。
プロ業者は、自社ストアが上位に表示されるようにたくさんの対策を打っています。
そのため、個人のページはユーザーの目につきにくいため売れる可能性がかなり低いです。
また、教材やテキストを売りたい人は引っ越しを控える人が多いです。
引っ越しでバタバタのときに売りたいときに売れないのはかなりのストレスです。
他にも、
- 商品紹介ページを作る
- 梱包や発送
- 入札者とのやりとり
など、面倒なことがたくさんあります。
そのため、東京で教材やテキストを売るならヤフオクやメルカリもおすすめできません。
東京で教材やテキストを売るならネット業者がおすすめの理由
このように、
・ブックオフ
・小さな古本屋
・ヤフオクやメルカリ
これらで教材やテキストを売るのはやめたほうがいいです。
先にも述べたように、教材やテキストを買取にだすならネット業者が1番です。
・他業者よりはるかに高く売れる
・重くて大きい教材やテキストをスムーズに売れる
これらの理由からです。
東京で教材やテキストを売るならネット業者がおすすめの理由① 高価買取
ネット業者が教材やテキストを高く買取してくれるのは、
- 運営コストを削る
- 買取した本を高値で回転良く売る
他社にはない2つの工夫をしているからです。
写真は、ネット業者のオフィスの様子です。
郊外のビルの一室のみで運営し、店舗を持ちません。
店舗がないので接客スタッフもゼロ。
出張買取もしてないので車関係のお金もかかりません。
また、ネット業者はAmazonや楽天などの通販サイトをはじめ、ネット上にたくさんの自社ストアを持っています。
ネットで売れば全国の人をターゲットにできます。
リアル店舗だと近所の人しかきません。
また、精鋭スタッフが通販サイト内やフリマアプリ内で上位表示されるように対策をたくさんしています。
ニーズが高いところで、より人の目にふれるようにすれば高値でもどんどん売れていきます。
・運営コストを削る
・買取した本を高値で回転良く売る
これらをして、利益が上がる環境を作っています。
だからその分だけ教材やテキストを高く買取してくれます。
東京で教材やテキストを売るならネット業者がおすすめの理由② スムーズに売れる
重くて大きい上に、たくさんある教材やテキストを売りに持っていくのはかなり面倒です。
これらを解決するサービスがネット業者にはあります。
・段ボール無料配布
・自動集荷
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・本以外にも売れるものがたくさんある
そのため、自宅から一歩も出ずに重くて大きい教材をスムーズに売れます。
また、教材やテキストを売りたい人は引っ越しを控える人が多いです。
引っ越しでは急いでいたり、本以外にいらないものがたくさんでてきたりします。
引っ越し予定の人にもネット業者はとても便利です。
東京で教材やテキストを売るならネット業者がおすすめの理由③ いろいろな種類の教材を売れる
教材やテキストと言ってもたくさん種類があります。
自分の持っている教材・テキストが買取対象か気になりますよね。
ネット業者ではほとんどの教材を高く買取りしてくれます。
下が、買取してくれる教材やテキストの例です。
・ベネッセの教材やテキスト(進研ゼミやしまじろうのこどもちゃれんじなど)
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・ユーキャンなど通信教育の教材やテキスト
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・公文(くもん)の教材やテキスト
・英語教材
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・幼児や子供向けの教材
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・専門学校、資格試験予備校などのオリジナル教材やテキスト
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公認会計士の教材・テキストを高く買取するおすすめ業者5選
・サピックス(sapix)や日能研など中学受験学習塾のオリジナル教材やテキスト
・Z会や河合塾、東進など大学受験予備校の教材やテキスト
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Z会の教材やテキストを高く買取するおすすめ業者5選
・中央出版など一般教材やテキスト
・小学校、中学校、高校、大学などオリジナル教材やテキスト
・小学校、中学校、高校、大学受験の教材やテキスト
・公務員試験や宅建、防火管理者など資格試験の教材やテキスト
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これはあくまで一例。
ネット業者ではほとんどの教材やテキストを高く買取りしてくれます。
ネット業者のデメリット
ただ、ネット業者で教材やテキストを売るのはデメリットもあります。
・集荷を待つ
・お金の振り込みが集荷されてから3営業日かかるときもある
これらのデメリットがあります。
そのため、東京で教材やテキストを売りたい人で、いますぐにでも処分したい人はネット業者はおすすめできません。
東京で教材やテキストを買取に出すならネット業者が1番
東京にはたくさんの教材・テキスト買取業者があります。
述べてきたように、東京で教材やテキストを売るならネット業者が1番です。
・他業者よりはるかに高く売れる
・重くて大きい教材をスムーズに処分できる
他社にはないメリットがあります。
さらに、ネット業者は教材やテキストの条件がそろえばかなり高い値段で買取してくれます。
過度な期待はしなほうがいいですが、どこの業者よりも高価買取してくれるのは間違いないです。
東京で教材やテキストを売るならネット業者が1番おすすめです!
東京で教材やテキストを高く買取してくれるおすすめ業者5選
専門書アカデミー
東京で教材やテキストを売るとき、1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
東京のどこの古本屋・ネット買取り業者より教材を高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、教材やテキストを楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、教材・テキスト以外にも
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい教材やテキストを高く売ることができる
教材やテキスト以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
教材を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを教材と一緒についでに売れたら楽ですよね。
教材やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、教材の買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、教材やテキストの他にも
「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
教材と一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「受験関連の本専門!」
という形にしたほうが、幼児向けの教材や中学・高校・大学受験の教材を売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。
学参プラザの公式サイトはここ