公開日:2020年4月26日
幼児向け教材として日本で1番有名な「こどもちゃれんじ」があります。
子供のトラがイメージキャラの教材。
日本で知らない人はいないかと思うくらい知名度があります。
0~6歳までの子供向け教材の先駆けです。
こどもちゃれんじをお子さんが使っていたパパさんママさんは多いと思います。
カリキュラムが続いてるため、6年間申し込んだパパさんママさんもいるのではないでしょうか。
ただ、
- 子供が大きくなって使わなくなった
- 効果を感じない
- 教材を他のものに切り替えた
このようになると、しまじろうの教材はいらなくなります。
ただ、こどもちゃれんじは月に約¥1,980~¥2,500かかります。
年間申し込みだと¥20,000以上します。
決して安い教材ではありません。
できれば高く売りたいですよね。
そこで、こどもちゃれんじを売るならネット業者がおすすめです。
他業者より
・はるかに高価買取
・スムーズに売りに出せる
これらのメリットがあるからです。
私はこれらの教材やテキスト30冊をいろいろな業者にだして比較してみました。
・ブックオフなどのリアル店舗の古本屋
・ヤフオクやメルカリ
などです。
※↓ブックオフなどの大型チェーン
※↓個人経営の古本屋
※↓ヤフオクやメルカリ
ただ、結果はさんざんでした。
ブックオフなどのリアル店舗の古本屋では¥750~¥3,000という安値。
持っていくのもかなり面倒でした。
ブックオフの評判はかなり悪いです。評判通りでした。
また、ヤフオクやメルカリは入札すらされず。
ヤフオクやメルカリは、専門業者やせどりのプロが上位表示される対策を打っています。
そのため素人が出品してもユーザーの目に触れずに終わります。
また、紹介ページを作ったり梱包や発送をしたりするのはかなり手間がかかります。
これらに対してネット業者はたくさんのメリットがありました。
私は、30冊の教材を売ったところ¥45,000になりました。
売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。
他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。
※↓10点を¥35,500で買取
※↓35点を¥48,000で買取
ただ、この買取例はトップクラスです。
- 最新
- 人気
- 状態よし
これらの条件がそろうとこのような値段になります。
運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。
これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。
ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。
どこの業者よりも高く売れるというより、どこの業者よりも「マシ」「適正価格」という言い方が正しいかもしれません。
また、ネット業者はこどもちゃれんじ以外にもしまじろう関連の教材はなんでも高く買取してくれます。
教材
DVDビデオ
ぬいぐるみ
おもちゃ
絵本や児童書
受験関連の本(幼稚園・小学校・中学校・高校・大学すべて)
ペッピーキッズなどの幼児英語教材
なども高く買取してくれます。
また、ネット業者は重くてたくさんあるしまじろうの教材をスムーズに売れます。
・段ボール無料配布
・自動集荷
・査定だけでも無料
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・本以外にも売れるもの多数
これらのサービスがあるからです。
これらのサービスは、他社ではありません。
ネット業者が他と比べて高価買取、サービス豊富なのは
・運営コストを大きく削る
・買取した教材やテキストを高値で回転良く売る
この2つをハイレベルで行っているからです。
だから、じまじろうのこどもちゃれんじも他より高価買取してくれます。
例えば、ネット業者はリアル店舗を持ちません。
下の写真のように、郊外のビル一室のみで運営しています。
そのため、土地やテナント代をかなり抑えれます。
リアル店舗がないため、他店より接客スタッフもかなり少なくてすみます。
また、ネット業者は出張買取もしてません。
出張買取は店側にかなりお金がかかります。
・車両代
・保険
・駐車場
・ガソリン
・ドライバー
など、ものすごくお金がかかります。
ネット業者は出張買取をしてないのでこれらのお金もゼロです。
このように、ネット業者は運営コストをかなり削っています。
また、ネット業者は買取した古本を高値で回転良く売っています。
下の写真はネット業者が買取りした古本を売る様子です。
ネット業者は買取した本をネット上でのみ売ります。
Amazonや楽天などに自社ストアを作り、上位やおすすめ表示されるよう対策を打っています。
全国の人が使う媒体で、上位やおすすめ表示されれば高値でも飛ぶように売れていきます。
このように、ネット業者は
・運営コストを削る
・買取した古本を高値で回転良く売る
これらを徹底しているため利益が出やすいです。
そのため、利益が上がりやすくその分だけこどもちゃれんじを高く買取してくれます。
また、先に述べたようにタダで段ボールを送ってくれたり、集荷を手配してくれたりします。
他社には無いサービスがあるため、子育てや仕事で忙しいなかでもかなりスムーズに売れます。
こどもちゃれんじを売るなら、ブックオフやヤフオク・メルカリよりネット業者がおすすめです!
Contents
しまじろうのこどもちゃれんじを高く買取するおすすめ業者5選
専門書アカデミー
こどもちゃれんじ売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも中央出版の教材を高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、中央出版の教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
中央出版の教材
・幼児教材「モンテッソーリ式PULTINO(プルチノ)」
・幼児英語教材「マザーグースワールド グースキーのぼうけん」「ペッピーキッズクラブ」
・小・中学生向け教材「家庭の教科書 チェック&アタック」
・高校入試教材「ジャストミート」
・大学受験教材「ゴールウィン」
これら以外にも
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・小学校、中学、高校、大学受験の塾や予備校の教材やテキスト
・市販の小学校、中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・洋書
なども売ることができます。
子供を育てていると、中央出版の教材の他にも使わくなった絵本・図鑑・教材・テキストがたくさんでてきます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
中央出版の教材を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらいこどもちゃれんじを高く売ることができます。
こどもちゃれんじのテキスト以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
こどもちゃれんじを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらをしまじろうの教材と一緒についでに売れたら楽ですよね。
こどもちゃれんじ以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、こどもちゃれんじの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホやアイパッド
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
こどもちゃれんじ以外にに売れるものがたくさんあるのは、引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「中央出版の教材の他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、こどもちゃれんじの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、しまじろうの教材の他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
子供がいると玩具をたくさん買ってあげますよね。
使わなくなって邪魔になっているおもちゃが家にある人はたくさんいます。
こどもちゃれんじと一緒にホビー類が売れる唯一の業者がホビーマンです。
先ほど述べましたが、教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したい子供向けおもちゃをはじめ、フィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「教育や受験関連の本専門!」
という形にしたほうが、こどもちゃれんじを売りたいパパさんママさんへの訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。
学参プラザの公式サイトはここ
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