公開日:2020年1月20日
更新日:2020年3月5日
簿記は会社のお金の出入りを記帳するかなり重要な仕事。
財務の仕事ができる人は就職もとても有利です。
どこの企業でも簿記ができる人を求めています。
そこで、簿記検定を受ける人は多いです。
また、簿記の知識は、簿記検定を受ける人だけでなく
・税理士
・公認会計士
これらの試験を受ける人も必要です。
試験に受かるために通う
・大原予備校
・クレアール
などの資格予備校でも簿記の教材は使います。
ただ、試験に受かった後は簿記の教材や参考書はほとんど使いません。
ただ、簿記のテキストはとても値段が高いです。
特に、予備校の教材のセットやDVD教材などはかなりの高値。
セットで¥50,000以上するのはザラです。
対面でない通信教育のユーキャンの簿記教材も月¥6,000から。
年間で¥70,000以上します。
そのため、捨てるのはかなりもったいないです。
また、簿記の教材はとても重くて大きいしたくさんあるため、動かすのも面倒。
そこで、簿記の教材やテキスト、DVDを高い値段で楽に売るならネット業者がおすすめです。
私も30冊の参考書やテキストを売ったところ、¥45,000になりました。
売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。
他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。
※↓10点を¥35,500で買取
※↓35点を¥48,000で買取
ただ、この買取例はトップクラスです。
- 最新
- 人気
- 状態よし
これらの条件がそろうとこのような値段になります。
運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。
これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。
しかし、
- ブックオフなどの大型チェーン
- 個人経営の古本屋
- ヤフオクやメルカリ
これらの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。
簿記の教材やテキストも同じです。
また、ネット業者は重くて大きい上にたくさんある簿記の参考書をスムーズに売れます。
他社にはない以下のサービスがあるからです。
※↓段ボールをただで送ってくれる他社には無い嬉しいサービス
・段ボール無料配布
・自動集荷
・査定だけでも無料
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・本以外にも売れるものがたくさんある
これらのサービスがあるため、自宅から一歩も出ずに簿記関連の本を売れます。
ただ、ネット業者は他社と比べて
・集荷が来る時間に家にいる必要がある
・お金が振り込まれるまでに時間がかかる
などのデメリットがあります。
ここのページでは
- 簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを高く買取するおすすめ業者5選
- 他社との比較・検証レポート
- ネット業者がおすすめの理由
これらについて詳しく説明します。
Contents
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを高く買取するおすすめ業者5選
専門書アカデミー
簿記の教材やテキストを売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも簿記の教材やDVDを高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、重くてたくさんある教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、簿記の教材やテキスト以外にも
・教材DVD
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書(簿記を扱う人なら会計・金融・経営関連のものなど)
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
簿記の教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい簿記の教材やテキストを高く売ることができます。
簿記の参考書以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
簿記の教材やテキストを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では、簿記の教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを教材やテキストと一緒に売れたら楽ですよね。
簿記の参考書やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、簿記の教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
簿記の教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「簿記の教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、簿記の教材やテキストの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、簿記の教材やテキストの他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
簿記の参考書やDVDと一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「試験関連の本専門!」
という形にしたほうが、簿記検定の参考書や問題集を売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。
学参プラザの公式サイトはここ
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簿記の教材・テキスト・参考書・DVDをブックオフに買取に出すのはダメ
簿記の教材やテキストは、簿記検定を受ける人や会計士・税理士試験を受ける人がつかうもの。
他と違う専門的なものです。
ただ、あくまで本なことに間違いありません。
そこで、売るとなるとブックオフを思いつきます。
ただ、ブックオフで簿記関連の本を売らないほうがいいです。
私は30冊の教材やテキストを売りに出しました。
結果は¥750。ネット業者より60分の1しかないタダ同然の買取価格でした。
しかも、査定の仕方もかなり雑。
中身も見ずに、教材やテキストの裏のバーコードを機械で読み取るだけでした。
ブックオフの買取価格が安いのは
・高い運営コスト
・経営難
2つの理由が考えられます。
ブックオフで簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを買取に出さない方がいい理由① 高い運営コスト
ブックオフの店舗は
- 駅に近い一等地のビルのフロア
- 郊外の店舗は大規模施設に広い駐車場
この2パターンです。
土地やテナント代がかなりかかっています。
ブックオフは、広告費にもお金をかなりかけています。
古本買取でブックオフを知らない日本人はいないと言えるくらい認知されています。
また、店舗にはかなりの数のスタッフがいます。
さらに、ブックオフは出張買取もしてます。
出張買取は車両・ドライバー・保険・駐車場・車検などかなりのお金がかかります。
このように、ブックオフは
- 土地やテナント代
- 広告費
- 人件費
- 車にかかるお金
これら運営コストがかかっているため、利益を上げれていません。
だから、その分だけ商品になる本の買取価格が安くなります。
ブックオフで簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを買取に出さない方がいい理由② 経営難
ブックオフは、2016年から赤字続き。
2017年には100店舗以上のお店を閉鎖。
毎年10億円以上の赤字をだしています。
また、そもそも簿記関連の本をはじめ専門的な本はほとんど売っていませんでした。
ニーズがないのも簿記の教材やテキストの買取価格が安い理由です。
これらをまとめると、ブックオフは
・高い運営コスト
・経営難
これらで利益を上がれていません。
だから、その分だけ本の買取価格が安くなります。
そのため、簿記の教材・参考書・DVDなどをブックオフで売るのはやめたほうがいいです。
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを小さい古本屋に買取に出すのはダメ
ブックオフでだめなら、町中にある小さな古本屋を思いつく人は多いです。
写真のような、古本屋が家や職場の近くにある人もいると思います。
私は、家や職場の近くのこのような古本屋を10軒ほど回りました。
その結果、30冊の教材やテキストが¥1,500~¥6,000でしか買取りされませんでした。
ブックオフよりはるかに高いですが、ネット業者よりはるかに安い結果に。
個人経営の古本屋は、1990年代の全盛期から4分の1まで数を減らしています。
経営難で利益を上げれてないとこが多く、その分だけ本の買取価格が安くなります。
また、このようなお店で簿記の教材やテキストなどの本が売られてるのは想像しにくいです。
東京に、このような小さな古本屋がたくさん集まる神保町(じんぼうちょう)と呼ばれる街があります。
神保町にも行きましたが、やはり古風な店には古風なものを買いに来る人がほとんど。
下の写真のような、骨董品的な本は他社より高く買取してくれるそうです。
ただ、簿記の教材やテキストは毎年新しいものがでます。
骨董的な要素がない簿記の教材やテキストは、個人経営の古本屋でニーズがありません。
そのため、簿記の教材やテキストは個人経営の小さな古本屋で売るのはやめたほうがいいです。
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簿記の教材・テキスト・参考書・DVDをヤフオクやメルカリで売るのはダメ
このように、ブックオフや個人経営の古本屋など店舗を構えるところで売るのはやめたほうがいいです。
そこで、次に考えるのはヤフオクやメルカリ。
本を売るときにヤフオクやメルカリを考える人も多いです。
そこで、私は友人からもらった簿記のような専門的な教材やテキストを出品してみました。
ただ、「いいね」が少しついただけで入札されませんでした。
ヤフオクやメルカリにはたくさんの業者が自社ストアを作っています。
・大原予備校
・クレアール
・TAC
・LEC
・ユーキャン
などの中古の簿記教材やテキストは、ほとんどがプロ業者のストアから売られていました。
業者は自社ストアが上位に表示されたり、1番高値で売りぬいたりできる工夫をたくさんしています。
そのため、素人が出品してもユーザーの目につきにくく売ること自体が難しいです。
また、簿記の参考書やテキストを売りたい人は引っ越しを控える人もが多いです。
引っ越しがあるなか、売りたいときに売れないのはかなりのストレスになります。
また、ヤフオクやメルカリで本を売るのは
- 梱包や発送
- 商品紹介ページの作成
- 入札者とのやりとり
など、面倒なことがたくさんあります。
個人で出しても売ることが難しかったり、面倒なことがたくさんあったりするヤフオクやメルカリで売るのもおすすめできません。
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを買取に出すならネット業者がおすすめの理由
このように、
・ブックオフ
・個人経営の古本屋
・ヤフオクやメルカリ
これらで簿記の教材やDVDを売るのはやめたほうがいいです。
簿記などの専門的な本はネット業者で売るのが1番おすすめです。
先ほど述べたように、
・他社よりはるかに高価買取
・重くて大きい簿記の教材やテキストをスムーズに売れる
これらの理由のためです。
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを買取に出すならネット業者がおすすめの理由① 高価買取
※↓ネット業者のオフィスの様子
ネット業者は、他社と比べて運営コストを大きく削っています。
・オフィスは郊外のビルの一室のみ
・店舗を持たないため、レジや品出しなどの接客スタッフがゼロ
・出張買取をしないため、車にかかるお金がない
先ほど説明したブックオフと真逆を言っています。
また、買取した本はネットのみで売ります。
※↓ネット業者のスタッフが本を売る様子
Amazonや楽天などに自社ストアを開設。
全国の人が使う媒体を使えばたくさんの人をターゲットにできます。
店舗販売をしていると近所の人しかターゲットにできません。
さらに、ネット業者は通販サイト内で上位表示されるような対策をしています。
ニーズがあるところで上位表示されれば、高値でも回転良く本を売れます。
だから、利益がどんどん上がるためその分だけ簿記の教材やテキストを高く買取してくれます。
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを買取に出すならネット業者がおすすめの理由② スムーズに売れる
簿記の教材や参考書など、テキスト類はセットになっているものが多いです。
セットでなくても何冊も買いますよね。
DVDが何枚もある場合もあります。
このように、重くて大きい教材やテキスト。何枚もあるDVDを店舗まで持っていくのは大変です。
また、簿記の本を売りたい人は引っ越しを控える人が多いです。
引っ越しでバタバタなときに売りにいくのはかなり面倒。
ネット業者は、これを解決する以下のサービスがあります。
・段ボール無料配布
・自動集荷
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・本以外にも売れるものがたくさんある
そのため、家から一歩も出ずに何も用意することなく簿記の教材やテキストを処分できます。
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを買取に出すならネット業者がおすすめの理由③ 簿記以外の教材も高く売れる
簿記以外にも、教材やテキストはたくさんの種類があります。
また、簿記の教材を売りたい人は他に売りたい教材やテキストがある人も多いです。
自分の持っている教材・テキストが買取対象か気になりますよね。
ネット業者ではほとんどの教材を高く買取りしてくれます。
下が、買取してくれる教材やテキストの例です。
・ベネッセの教材やテキスト(進研ゼミやしまじろうのこどもちゃれんじなど)
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・ユーキャンなど通信教育の教材やテキスト
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・公文(くもん)の教材やテキスト
・英語教材
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・幼児や子供向けの教材
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・専門学校、資格試験予備校などのオリジナル教材やテキスト
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公認会計士の教材・テキストを高く買取するおすすめ業者5選
・サピックス(sapix)や日能研など中学受験学習塾のオリジナル教材やテキスト
・Z会や河合塾、東進など大学受験予備校の教材やテキスト
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Z会の教材やテキストを高く買取するおすすめ業者5選
・中央出版など一般教材やテキスト
・小学校、中学校、高校、大学などオリジナル教材やテキスト
・小学校、中学校、高校、大学受験の教材やテキスト
・公務員試験や宅建、防火管理者など資格試験の教材やテキスト
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これはあくまで一例。
ネット業者では簿記以外のほとんどの教材やテキストを高く買取りしてくれます。
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDをネット業者で売るデメリット
ただ、ネット業者にもデメリットはあります。
・すぐに売れない
・入金までに時間がかかる
この2点です。
ブックオフなどのリアル店舗の買取店は持っていけばその場ですぐに売れます。
お金もすぐにもらえます。
ただ、ネット業者は集荷を待つ時間があります。
入金も時間がかかります。(申し込みから3営業日)
どうしても時間がかかるのがネット業者のデメリットです。
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを売るならネット業者が1番
簿記検定に受かるためには、
・教材
・テキスト
・参考書
・DVD
これら、たくさんのものが必要です。
しかし使わなくなると、重くて大きいしとても邪魔ですよね。
ただ、値段が高いので捨てるのはもったいないです。
そこで、述べてきたように簿記の教材やテキストを売るならネット業者がおすすめです。
・他社よりはるかに高価買取
・重くて大きい上にたくさんある本をスムーズに売れる
これらのメリットがあるからです。
・ブックオフなどの大型チェーン
・個人経営の古本屋
・ヤフオクやメルカリ
これらで売るよりはるかにおすすめです。
簿記の教材や参考書を売るときはネット業者で売るようにしてください!
簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを高く買取するおすすめ業者5選
専門書アカデミー
簿記の教材やテキストを売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも簿記の教材やDVDを高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、重くてたくさんある教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、簿記の教材やテキスト以外にも
・教材DVD
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書(簿記を扱う人なら会計・金融・経営関連のものなど)
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
簿記の教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい簿記の教材やテキストを高く売ることができます。
簿記の参考書以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
簿記の教材やテキストを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では、簿記の教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを教材やテキストと一緒に売れたら楽ですよね。
簿記の参考書やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、簿記の教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
簿記の教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「簿記の教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、簿記の教材やテキストの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、簿記の教材やテキストの他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
簿記の参考書やDVDと一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「試験関連の本専門!」
という形にしたほうが、簿記検定の参考書や問題集を売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。