公開日:2020年2月20日
更新日:2020年3月5日
士業の仕事についたり、公務員になりたい人は多いです。
地位も高いし、収入も安定しています。
資格をとれば、就職にも困りません。
ただ、そのかわりに厳しい試験をくぐる必要があります。
そのために予備校であるtacに入る人は多いです。
ただ、配られた教材は試験に受かったり、予備校をやめたりしたあとはいらなくなります。
特に、引っ越しの時などに処分しようとします。
しかし、tacの授業料はとても高いです。
数十万円する講座ばかりです。100万円近い講座も多いです。
そのため、使わなくなったといえど捨てるのはもったいないです。
なるべく、高く売りたいです。
また、tacの教材やテキストはたくさんあるし重いです。
ヒモでしばったり、店舗に持っていったりするのはかなり面倒ですよね。
そこで、tacの教材やテキストを売るならネット業者がおすすめです。
ネット業者には
・他社よりはるかに高価買取
・他社には無いサービスで楽にtac教材を売れる
このようなメリットがあります。
私は、30冊の教材やテキストがネット業者で¥45,000になりました。
売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。
他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。
※↓10点を¥35,500で買取
※↓35点を¥48,000で買取
ただ、この買取例はトップクラスです。
- 最新
- 人気
- 状態よし
これらの条件がそろうとこのような値段になります。
運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。
これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。
ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。
ネット業者では、授業で使う教材であるVテキストやV問題集はもちろん、
通信講座やweb講座で使う教材も売れます。
DVD教材や参考書もOKです
tac予備校で使っていた教材は何でも売れます。
また、ネット業者は段ボールをタダで送ってくれたり、集荷を手配してくれたりするサービスがあります。
そのため、買取申し込みをすれば家から一歩も出ずにtacの教材を段ボールに詰めるだけで買取に出せます。
これらのサービスは他業者にはありません。
ここのページでは
- tacの教材やテキストを高く買取するおすすめ業者5選
- 他業者との比較・検証レポート
- ネット業者がおすすめの理由
これらについて詳しく説明しています。
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教材やテキストを高く買取してくれるおすすめ業者5選
Contents
tacの教材やテキストを高く買取するおすすめ業者5選
専門書アカデミー
tacの教材やテキストを売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりもtacの教材やテキストを高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、tacの教材やテキスト以外にも
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
tacの教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらいtacの教材やテキストを高く売ることができます。
tacの教材やテキスト以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
tacの教材やテキストを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除ではtacの教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを一緒に売れたら楽ですよね。
tacの教材やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、tacの教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
tacの教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「tacの教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、tacの教材やテキストの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、tacの教材やテキストの他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
tacの教材やテキストと一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、tacの教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「受験関連の本専門!」
という形にしたほうが、tacの問題集や参考書を売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。
tacの教材やテキストをブックオフで買取に出さない方がいい
使わなくなったtacの教材や問題集ってかなり邪魔です。
そこで、tacの教材を売るとなるとまず思いつくのがブックオフですよね。
tacの教材は資格をとったり、就職したりするために使うもの。
ブックオフだと漫画や小説などを売るイメージ。
また、ブックオフの買取価格はかなり安い噂を聞いたことがある人は多いと思います。
ただ、噂はあてになるときとならないときがあります。
そこで、私は実際にtacの教材や参考書のような専門的な教材やテキストをブックオフに持っていきました
その結果、30冊の教材やテキストが¥750にしかなりませんでした。
ブックオフの悪い噂は本当でした。
ブックオフの買取価格がここまで安いのは
・高い運営コストと経営難
・tac教材のニーズがない
この2つが理由です。
tac教材がブックオフで高く売れない理由① 高い運営コストと経営難
ブックオフは日本人なら誰でも知っている企業です。
それだけ、広告費をかけています。
また、ブックオフはお店に過剰なほどスタッフがいます。
お店があるところは駅近の一等地。
郊外のお店は大規模店舗に広い駐車場があります。
ブックオフに行ったことがある人は分かると思います。
さらに、ブックオフは出張買取をしています。
出張買取は車を使います。
車は、車両代・保険・車検・ガソリン・ドライバーとかなり会社に負担をかけます。
このように、ブックオフは
- 広告費
- 人件費
- 土地やテナント代
- 車関係のお金
これら運営コストにかなりお金がかかっています。
また、ブックオフは経営難です。毎年10億円以上の赤字を出し、2017年には100店舗もお店がつぶれています。
それから、毎年20店舗ずつお店も減っています。
このように、ブックオフは運営コストをかけていたり経営難で利益が出ていなかったりします。
そのため、そのぶんだけ商品であるtac教材の買取価格が安くなります。
tac教材がブックオフで高く売れない理由② tac教材のニーズがない
また、ブックオフではtacの教材はほとんど売られていません。
確かに、
「資格や就職のためにブックオフに教材や参考書を見つけにいこう!」
とは考えずらいです。
ニーズがないものは高く売れないです。
このように、ブックオフは
・高い運営コスト
・経営難
・tac教材のニーズが無い
これらの理由から、tac教材の買取価格は安くなります。
そのため、ブックオフでtacの教材を売るのはやめてください。
tacの教材や参考書をメルカリやヤフオクで売るのはダメ
ブックオフの次にヤフオクやメルカリを思いつく人も多いです。
実際に、ヤフオクやメルカリでtacの教材は売られています。
ただ、ヤフオクやメルカリでtacの教材を売るのはやめたほうがいいです。
売ること自体が難しい上に、デメリットが多いからです。
ヤフオクやメルカリではtac教材を買ってはいいですが、売ってはダメです。
実際に、私は友人からもらったtacの教材やテキストをヤフオクやメルカリに売りに出しました。
ただ、結果は上の通り。
三ヶ月だして、少し「いいね」がついただでけでした。
いま、ヤフオクやメルカリはプロの転売業者やせどらー(せどりのプロ)と呼ばれるせどりのプロがひしめいています。
彼らは、ヤフオクやメルカリのなかで上位表示させるような対策をたくさん打っています。
tacの教材をヤフオクやメルカリで転売するのはやめたほうがいいです。
また、売るのが難しいだけでなく
- 梱包や発送
- 商品紹介ページの作成
- 入札者とのやりとり
これら面倒なことがたくさんあります。
売ること自体が難しいうえに、デメリットが多いヤフオクやメルカリを使うのもおすすめできません。
tacの教材を売るならネット業者がおすすめの理由
tacの教材を売るなら、先に述べたようにネット業者がおすすめです。
・他社よりはるかに高価買取
・重くてたくさんある教材をスムーズに売れる
この2つのメリットがあるからです。
tacの教材は100万円近い講座料金を払って手に入れたものです。
また、tacの教材を売りたい人は引っ越しを控えてバタバタな人が多いです。
ネット業者は高く売れるしスムーズに売りたい人にピッタリの業者と言えます。
tacの教材を他業者よりはるかに高価買取
ネット業者がtac教材を高く買取してくれるのは、
・運営コストを下げる
・買取した教材やテキストを高い値段で回転良く売る
この2つを徹底しているからです。
ネット業者は上の写真のようにオフィスがかなり小さいです。
郊外のビルの一室のみで運営しています。
他の古本店は駅に近い一等地の立派なビルや大規模施設ばかりです。
また、ネット業者は広告もネット広告のみ。
TVのCMやビル看板などは出しません。
リアル店舗もないので、接客スタッフもゼロ。
出張買取もしないので車関係のお金もかかりません。
このように、ネット業者は
- 土地やテナント代
- 広告費
- 人件費
- 車関係のお金
これらにまったくお金をかけていません。
また、ネット業者でtac教材を高く売れるのは
「買取した本を高値で回転良く売る」
という理由があります。
写真のようにプロの社員が買取りした本をネットのみで売っています。
Amazonや楽天など全国の人が使う媒体に自社ストアを作り、そこで売っています。
また、そこでおすすめにのったり、上位表示されたりするような工夫をたくさんしています。
全国の人が使う媒体でおすすめ上位表示されれば、高値でも飛ぶように売れていきます。
このように、ネット業者は
・運営コストを削る
・買取した本を高値で回転良く売る
この2つを徹底しています。
そのため、利益を上げやすくその分だけtacの教材や問題集を買取してくれます。
他社には無いサービスでtacの教材をスムーズに売れる
このように、ネット業者はtacの教材を高価買取してくれる仕組みが作られています。
また、ネット買取業者はtacの教材を高く買取してくれるだけではありません。
重くてたくさんあるtacの教材をスムーズに処分できるサービスがあります。
・段ボール無料配布
・自動集荷
・査定だけでも無料
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・tac教材以外にも売れるものがたくさんある
これらのサービスは他社にはありません。
tac教材を売りたい人は、引っ越しを控える人も多いです。
引っ越しはやることが多く、かなりバタバタします。
また、引っ越しのときはtac教材以外にもいらないものがたくさん出てきます。
ネット業者は先に述べように、14時までに申し込めばその日に売れたりtac教材以外にも売れるものがたくさんあったりします。
高く売れるだけでなく、引っ越しのときにも大変便利なのがネット業者です。
ネット業者でtacの教材を売るときのデメリット
このように、tacの教材を売るなら
・他社よりはるかに高価買取
・重くてたくさんあるtac教材をスムーズに売れる
これらのメリットがあるネット業者を使ったほうがいいです。
ただ、ネット業者でtac教材を売るときは
・集荷のときに家で待っている必要がある
・すぐに売れない、お金が振り込まれない
これらのデメリットがあります。
ネット業者でtacの教材やテキストを売るときは
好きな時に売れなかったり、お金がすぐに振り込まれなかったりするデメリットがあります。
「いますぐ処分したい!」
「いますぐお金がほしい!」
という人は、tac教材をネット業者で売るのはやめたほうがいいです。
tacの教材や問題集で買取可能なもの
このように、tacの教材を売るときにはネット業者がおすすめです。
他社よりはるかに高く売れる上にスムーズに買取に出せるからです。
ただ、tacの教材と言ってもたくさんあります。
自分のtacの教材は売れるか気になりますよね。
実際に、下のものは全部買取してくれます。
・Vテキスト
・参考書
・V問題集
・公認会計士
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・建築士
・公務員
・社労士
・証券アナリスト
・中小企業診断士
・宅建士
・司法書士
・不動産鑑定士
・教員採用試験
〈関連記事〉
公務員試験の教材・問題集・参考書・テキストを高く買取する業者5選
資格試験の教材・テキストや参考書・問題集を高く買取する業者5選
・簿記関係(簿記1級、簿記2級など)
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簿記の教材・テキスト・参考書・DVDを高く買取するおすすめ業者5選
・フィナンシャルプランナー
・cfa
・cpa
ネット業者はtacで使った教材なら何でも買取可能です。
また、tac予備校の授業で使う教材や問題集だけでなく通信講座やweb講座で使う教材も売れます。
dvd教材でも問題ありません。
ただ、tacの株主優待券は買取してくれないので注意してください。
ネット業者はあくまで教材や参考書あど「本」の買取業者だからです。
tacの優待券は金券ショップなどで売るのがおすすめです。
tacの教材を買取に出すならネット業者がおすすめ
説明してきたように、tac教材を売るならネット業者がおすすめです。
・他社よりはるかに高価買取
・他社には無いサービスで楽に売れる
これらのメリットがあるからです。
ただ、ネット業者はすぐにお金にならないデメリットはあります。
ただ、すぐにお金にならなくていい人はブックオフなどリアル店舗の古本屋やヤフオク・メルカリで売るのはやめましょう。
デメリットが多すぎます。
tac教材をなるべく高く、スムーズに売りたい人はネット業者にしてください!
tacの教材やテキストを高く買取するおすすめ業者5選
専門書アカデミー
tacの教材やテキストを売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりもtacの教材やテキストを高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、tacの教材やテキスト以外にも
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
tacの教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらいtacの教材やテキストを高く売ることができます。
tacの教材やテキスト以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
tacの教材やテキストを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除ではtacの教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを一緒に売れたら楽ですよね。
tacの教材やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、tacの教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
tacの教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「tacの教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、tacの教材やテキストの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、tacの教材やテキストの他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
acの教材やテキストと一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、tacの教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「受験関連の本専門!」
という形にしたほうが、tacの問題集や参考書を売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。