公開日:2019年6月3日
更新日:2019年12月18日

子供がすこやかに良い子に育ってくれるよう願いをこめた買った絵本や児童書。

思いとは裏腹に、子供は大きくなるにつれて絵本を読まなくなります。

絵本を読まなくなるのは成長の証。

ただ、親としては嬉しいやら寂しいやら複雑な気持ちになります。

ただ、子供に読まれなくなった絵本や児童書は場所もとるし邪魔です。

しかもホコリをかぶって不衛生。

ただ、思い入れも深いため捨てるのはとてももったいないです。

しかも絵本や児童書は安くないです。

また、子供が少ししか読んでないものもあるため状態がいいのもあったりします。

どうにか他の子やご家庭に役に立ったり、高く買取りしてくれたら嬉しいです。

そこで、お父さんお母さんたちにおすすめしたいのがネット買取り業者です。

ネット買取業者は

というメリットがあるからです。

ネット業者は、ブックオフなど他の古本店よりもはるかに高い値段で絵本や児童書を買取りしてくれます。

私は、37冊の絵本・児童書をネット買取業者にだしたところ￥12,000で売れました

買取りされた本はネット上で売られ、本のタイトルを検索してきた人がその本を購入。

本当にその本が必要な人に本が届きます。

そのため、他の家庭や子供の役に立っています。

また、ネット業者には

そのため、「家で段ボールに詰めるだけ」で絵本や児童書を売ることができます。

忙しいお父さんやお母さんにはとても便利です。

さらに、ネット業者には

などのメリットがあります。

引っ越しで期限が迫っていた李、絵本や児童書以外にいらないもが出たりしたときでもネット業者は便利です。

ここのページでは

・絵本や児童書をすぐに高く買取りしてくれるおすすめ業者3選

・ネット業者がブックオフなど他業者より絵本や児童書が高く売れる理由

・絵本や児童書を買取に出すならネット業者がいい理由

これらについて詳しく説明しています。

絵本や児童書をすぐに高く買取りに出せるおすすめ業者3選

専門書アカデミー

絵本や児童書を売るときに1番のおすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。

「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。

さらに、絵本や児童書以外にも

なども売ることができます。

その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。

また、14時までの申し込みなら当日集荷。

引っ越しでバタバタな時でも助かります。

絵本や児童書を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。

専門書アカデミーの公式サイトはここ

ブックサプライ

「ブックサプライ」は、絵本や児童書以外にもたくさんのものが売れます。

「テキストポン」と同じように

・CD、DVD、ブルーレイディスク

・ゲームソフト、ゲーム機本体

に加えて、

もはや、なんでも売れる業者です。

絵本や児童書以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除の人には大変便利です。

「絵本や児童書以外にもたくさん売りたいものがある」

「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」

という人に「ブックサプライ」はおすすめです。

ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。

そのため、絵本や児童書の買取査定が「専門書アカデミー」よりもいい加減というデメリットがあります。

ブックサプライの公式サイトはここ

ホビーマン

「ホビーマン」は、絵本や児童書以外にも「ブックサプライ」と同じように売れるものがあります。

「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。

絵本や児童書と一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。

先ほど述べましたが絵本や児童書を売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。

そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。

ただ、「ブックサプライ」と同じように本の専門買取業者ではありません。

そのため、査定がいい加減です。

また、

などのデメリットがあります。

ホビーマンの公式サイトはここ

ネット業者が絵本や児童書をブックオフ・ヤフオク・メルカリなど他業者より高価買取してくれる理由

読まなくなった絵本や児童書はできるだけ高く買取りしてほしいです。

冊数がたくさんあるし、お金もかかっています。

ネット業者がブックオフなどより絵本や児童書を高く売れるのは「運営コストが低い」から

※↑ネット買取業者のオフィスの様子

ネット業者は、郊外のビルの一室のみで運営しています。駐車場も持っていません。

テナントや土地代を抑えれます。

また、店舗で本を売らないため、レジ・品出しなどをスタッフもゼロ。

出張買取もしていないので、ドライバー・車・ガソリン代もかかりません。

運営コストを抑える分だけ絵本・児童書を高く買取りしてくれます。

逆に、ブックオフなどリアル店舗を持つ他業者は店内にたくさんのスタッフがいます。

また、駅近の一等地のオフィスビルでお店を運営。

郊外のお店も大きな店舗に広い駐車場を持っています。

しかもブックオフは赤字続き。2016年から1年で100店舗づつお店をつぶしています。

運営コストのかけすぎだったり、経営難だったりする分だけ買取り価格を下げないといけないようです。

37冊の絵本・児童書がネット買取業者では￥13,000だったのに対して、ブックオフでは￥1,500にしかなりませんでした。

写真のような、町中にある小さな個人経営の古本店も同じ理由でまったく高く売れません。

このように、ブックオフをはじめとしたリアル店舗で運営している業者には絵本や児童書を売らない方がいいです。

ネット業者がブックオフなどの他業者より絵本や児童書を高く買取りしてくれるのは「買取利した本を高く売っている」から

※↑ネット業者が買取りした本を売る様子

ネット買取り業者は、買取りした絵本や児童書をAmazonや楽天などで売ります。

ネット上で売ることで全国からたくさんのお客様を集めることができます。

結果、高い値段でも回転良く本が売れます。

だから、その分だけ絵本や児童書を高く買取りしてくれます。

ブックオフなどの古本店のようにリアル店舗で売っていては、近くに住んでいる人しか来ません。

それでは本は売れないため、利益を得るには買取価格を安くするしかないです。

絵本や児童書をメルカリヤフオクよりも楽に売れる

メルカリやオークションサイトは

などたくさんのデメリットがあります。

私も某オークションサイトに出しました。

結果、この値段で落札されるのに半年かかりました。

しかもネット買取業者の半分以下の買取価格・・・

その上、値下げ交渉のやりとりも面倒だし、梱包して送るのも大変。

ブックオフなどの古本店よりは高く売れます。

ただ、とても手がかかるしもうヤフオクやメルカリは使いません。

ネット買取業者の方が高く買取りしてくれるし、簡単に売れます。

絵本や児童書をネット買取り業者で売るのがおすすめなのは他の子どもや家庭に役立つから

まだ、読めるきれいな絵本・児童書は高く買取りしてほしいだけではありません。

子供の成長を願って買った絵本たちです。

強い思い入れがあるため、売った本が他の子どもや家庭にも役に立ってほしいです。

先に述べたように、ネット買取業者は買取りした本をネット上で売ります。

ネット上で売ることは、高い値段で売れるだけではありません。

これは他のご家庭や子供の役に非常に役に立っていると言えます。

絵本や児童書を売るのにネット買取業者がおすすめなのは「簡単にすぐに売れる」から

たくさんあるし重い絵本や児童書を売りに持っていくのはとても面倒。

できれば楽に売りたいです。

ネット買取り業者で絵本を売るときは、簡単に買取りにだせるのも魅力の1つです。

最後のまとめ　絵本や児童書を高く売るならネット業者がおすすめ

子供のためを思ってたくさん買った絵本や児童書

「子どもの頭がよくなってくれるように！」

「子供がたくさん言葉を覚えてくれるように！」

「子供が楽しんでくれるように！」

などと願いながら買います。

買った絵本や児童書への思い入れは強いです。

子供のためなので高い絵本や児童書をたくさん買います。

そのため、子供が大きくなって読まなくなった本は高く買取りしてほしいのはもちろんです。

また、売ることで他の子どもや家庭にも役に立ってほしいもの。

さらに、簡単に売れたらとても嬉しいです。

これらを全て叶えるのがネット買取業者。

素晴らしいサービスが三拍子そろっています。

ネット買取り業者は運営コストを抑えたり、ネット上で高く売れる仕組みを持っていたりします。

だから、その分だけ絵本・児童書を高く買取りしてくれます。

ネット買取り業者が買取した本はネット上で売られます。

そのため、タイトルをわざわざ検索した人が買います。

タイトルを検索して買う人は本当にその絵本を必要としている人。

そのような人にリーズナブルな値段で絵本が届くのはかなり人の役に立っていると言えます。

また、ネット買取業者は段ボールをタダで送ってくれたり、自動集荷をしてくれたりします。

そのため、絵本や児童書を売るためにやることは家で段ボールに本を詰めるだけです。

簡単に絵本や児童書を売れます。

絵本や児童書を売るなら、ブックオフなどの古本店ではなくネット買取業者にしてください。

絵本や児童書をすぐに高く買取りに出せるおすすめ業者3選

専門書アカデミー

絵本や児童書を売るときに1番のおすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。

「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。

さらに、絵本や児童書以外にも

なども売ることができます。

その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。

また、14時までの申し込みなら当日集荷。

引っ越しでバタバタな時でも助かります。

絵本や児童書を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。

専門書アカデミーの公式サイトはここ

ブックサプライ

「ブックサプライ」は、絵本や児童書以外にもたくさんのものが売れます。

「テキストポン」と同じように

・CD、DVD、ブルーレイディスク

・ゲームソフト、ゲーム機本体

に加えて、

もはや、なんでも売れる業者です。

絵本や児童書以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除の人には大変便利です。

「絵本や児童書以外にもたくさん売りたいものがある」

「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」

という人に「ブックサプライ」はおすすめです。

ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。

そのため、絵本や児童書の買取査定が「専門書アカデミー」よりもいい加減というデメリットがあります。

ブックサプライの公式サイトはここ

ホビーマン

「ホビーマン」は、絵本や児童書以外にも「ブックサプライ」と同じように売れるものがあります。

「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。

絵本や児童書と一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。

先ほど述べましたが絵本や児童書を売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。

そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。

ただ、「ブックサプライ」と同じように本の専門買取業者ではありません。

そのため、査定がいい加減です。

また、

などのデメリットがあります。

ホビーマンの公式サイトはここ