公開日:2020年1月24日
更新日:2020年3月5日
英語を話せるようになるととても得です。
受験はもちろん、仕事でもとても有利に働きます。
そこで、英語教材を子供に買ったり自分で買って学んだりする人は多いです。
幼児英語教材であれば、
・ディズニー英語システム
・ベネッセ進研ゼミ
小学生、中学生、高校生、大人向けで年齢問わず、
・七田式
・ブリタニカ、スピードラーニングなどが有名です。
ただ、使わなくなると場所もとるし処分したくなります。
ただ、英語教材はとても高いです。数万円するものがほとんど。
そのため、捨てるのはもったいないですよね。
処分するときは、できるだけ高い値段で売りたいです。
そこで、英語教材を売るならおすすめはネット業者です。
- ブックオフなどの大型チェーン
- 個人経営の古本屋などの買取店
- ヤフオクやメルカリ
これらよりはるかに高く買取してくれます。
私は大学で使っていた教材30冊をネット業者に買取に出しました。
\45,000で売れました。
ネット業者では英語教材も同じように高く買取してくれます。
売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。
他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。
※↓10点を¥35,500で買取
※↓35点を¥48,000で買取
ただ、この買取例はトップクラスです。
- 最新
- 人気
- 状態よし
これらの条件がそろうとこのような値段になります。
運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。
これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。
ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。
また、ネット業者には他社にはない下記のサービスがあります。
・段ボール無料配布
・自動集荷
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・本以外にも売れるものがたくさんある
そのため、重くて大きい上にたくさんある英語教材を家から一歩も出ることなくスムーズに処分できます。
引っ越しの時にも大変便利です。
ただ、ネット業者にはデメリットがあります。
ネット業者のデメリット
・集荷の時に家にいる必要がある
・振り込みが集荷から3営業日かかる
どうしても時間がかかるのがネット業者のデメリットです。
ここのページでは
・英語教材を高く買取してくれるおすすめ業者5選
・ネット業者と他社との比較・検証結果
・ネット業者がおすすめの理由
これらについて詳しく説明しています。
Contents
英語教材を高く買取してくれるおすすめ業者5選
専門書アカデミー
英語教材を売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する教育系の本やDVDだけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも英語教材を高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、英語教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、英語教材以外にも
・教材DVD
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
英語教材を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい英語教材を高く売ることができます。
教育系以外のCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
英語教材を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では英語教材以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを英語教材と一緒についでに売れたら楽ですよね。
英語教材以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、英語教材の他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
英語教材に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「英語教材の他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、教育系の本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、英語教材の買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、英語教材の他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
英語教材と一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、英語教材を売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「教育関連の本専門!」
という形にしたほうが、幼児向けの教材や中学・高校・大学受験のテキストを売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。
英語教材をブックオフに買取りに出さないほうがいい
英語教材は本やDVDがほとんど。
本やDVDを売るとなるとまずブックオフを思いつく人は多いです。
ただ、ブックオフで英語教材を売るのはやめたほうがいいです。
ネット業者よりはるかに安いタダ同然の買取価格だからです。
私は30冊の教材やテキストをブックオフに持っていきました。
その結果、\750でしか売れませんでした。
ブックオフの悪評は前々から聞いていましたがまさにその通りでした。
ブックオフの買取価格が安い理由は
・高い運営コスト
・経営難
この2つです。利益が上げれていない分だけ本やDVDの買取価格が安くなります。
ブックオフは日本人で知らない人がいないくらいの認知度。
CMなど広告費を何十億円も毎年払っています。
また、ブックオフがあるのは駅近一等地のオフィスビル。
郊外の店では大きな施設に広い駐車場。
土地やテナント代に大金をかけています。
店内には過剰ともいえるスタッフ。
出張買取もしています。
出張買取は、車両・ドライバー・駐車場・車検・保険などかなりのお金がかかります。
このように、ブックオフは
- 広告費
- 土地やテナント代
- 人件費
- 車関係のお金
また、下の写真のような英語教材をブックオフで売られているのはほとんど見かけません。
ブックオフで英語教材を売る人も買う人もいない証拠です。
ニーズがないものは高く買ってくれません。
ブックオフでは英語教材はニーズがないもの、ブックオフで英語教材を売らないほうがいい理由の1つです。
ブックオフは高い運営コストもあいまって、経営難です。
2016年から毎年10億以上の赤字。毎年20店舗も数を減らしています。
日本でトップの人通りがある渋谷センター街もつぶれる始末。
このように、ブックオフは高い運営コストと経営難で利益を上げれていません。
利益を上げれていない分だけ、英語教材の買取価格も安くなります。
そのため、英語教材をブックオフで売るのはやめましょう。
ブックオフに売るなら捨てた方がマシです。
英語教材は個人経営の古本屋で買取に出さないほうがいい
ブックオフでダメなら写真のような個人経営の古本屋はどうでしょうか。
私は、このような個人経営の古本買取店を10店舗以上回りました。
結果は、\1,500~\6,000という結果に。
ブックオフより高いものの、ネット業者よりはるかに安い買取価格でした。
個人経営の古本屋も経営難です。
1990年代の全盛期から4分の1まで数が減っています。
利益が上がれていないため、その分だけ買取り価格が減ります。
小さな古本屋がたくさん集まる、東京にある神保町(じんぼうちょう)にも行ってきました。
〈関連記事〉
東京で教材やテキストを高く買取するおすすめ業者5選
神保町のまわりにはたくさんの予備校や大学があります。
英語を勉強している人がたくさんいます。
そのため、英語教材など教育系の本やDVDは高値で売れそうです。
ただ、結果は最高でも\7,000でした。
また、神保町でも英語教材はほとんど売られていませんでした。
下の写真のように、マニアックでアンティークな古書ばかりが売られていました。
「個人経営の古本屋にくるお客さんは、年配の古書集めが趣味の方が多い」
とある店主は言っていました。
そのため、ブックオフと同じように売れない英語教材はどうしても買取価格が安くなるのも理由の1つです。
個人経営の古本買取店でも英語教材を売るのはおすすめできません。
英語教材をヤフオクやメルカリで売るのはやめたほうがいい
次はヤフオクやメルカリで教材が高く売れるか試してみました。
結果は、\1で1回入札されただけでした。
ヤフオクやメルカリはプロの業者や転売を仕事としている人の自社ストアばかり。
彼らは、プロなのでサイトやアプリ内で上位表示されるようにしたり、高値で売り抜けたりするようたくさんの工夫をしています。
競合が多すぎて素人が出品してもユーザーの目にかなりつきずらいです。
私が出した教材のページも20ページ目くらいでやっと見つかりました。
英語教材は特に競合が多いです。
英語教材は全部で100ページ以上。3万件以上も出品されています。
ユーザーは1~5ページ目までしか見ません。
また、英語教材を売りたい人は引っ越しを控える人が多いです。
引っ越しでバタバタのなか売りたいときに売れないのはかなりのストレス。
さらに、ヤフオクやメルカリは売ることが難しい上に面倒なこともたくさんあります。
- 梱包や発送
- 入札者とのやりとり
- 商品紹介ページの作成
- 振込確認
これらを行うのは想像以上に面倒です。
そのため、ヤフオクやメルカリで英語教材を売るのもやめたほうがいいです。
英語教材を買取に出すならネット業者がおすすめの理由
このように、
・リアル店舗の買取店
・ヤフオクやメルカリ
これらに売りたい英語教材を買取に出すのはやめたほうがいいです。
幼児向け、大人向け問わず英語教材を売るならネット業者がおすすめです。
- 他社よりはるかに高価買取
- 重くてたくさんある英語教材をスムーズに売れる
これらのメリットがあるからです。
英語教材を売るならネット業者がおすすめの理由① どこよりも高価買取
ネット業者が、英語教材を高価買取できるのは
・運営コストを削る
・買取した本を高く売る
他社よりこの2つを徹底しているからです。
下の写真は、ネット業者のオフィスの様子。
正直いって、倉庫のようなオフィスですよね。
郊外のビルの一室のみ借りて運営しています。
店舗がないので接客スタッフもいりません。
出張買取もしてないので、車関係のお金もゼロ。
このように、ネット業者は
- 土地やテナント代
- 人件費
- 車関係のお金
これら運営コストを大きく削っています。
また、ネット業者は買取りした本を高値で回転良く売っています。
下の写真は、ネット業者のスタッフが買取りした教材やテキストを売る様子。
ネット業者は楽天やAmazonなどの通販サイトや、ヤフオクやメルカリなどに自社ストアを作っています。
全国の人がつかうプラットフォームを使えばたくさんの人をターゲットにできます。
さらに、そこで上位表示されるようにしたり、高値で売り抜けたりする工夫をたくさんしています。
ニーズが高いところで他社との競争に勝てば高値でも回転良く売れます。
このように、ネット業者は運営コストを削ったり、高値で回転良く本を売ったりしています。
そのため、利益を上げやすく英語教材をその分だけ高く買取りしてくれます。
英語教材を売るならネット業者がおすすめの理由② スムーズな売却
また、ネット業者は写真のように段ボールをタダで送ってれます。
その他にも他社には無い下記のサービスがあります。
・自動集荷
・査定だけでも無料
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・本以外にも売れるものがたくさんある
ネット業者にはこれらのサービスがあるため、重くてたくさんある英語教材を
何も用意せず自宅から一歩もでずに処分できます。
他社では、集荷を手配したり段ボールを用意したりしないところがほとんどです。
英語教材をネット業者に買取にだすデメリット
このように、ネット業者は他社で売るよりはるかにメリットがあります。
ただ、デメリットがあるのも事実です。
ネット業者で英語教材を売るデメリット
・集荷の時に家にいる必要がある
・振り込みが集荷から3営業日かかる
売るときに時間的拘束があったり、振込までに時間がかかったりするのがネット業者のデメリットです。
そのため、
「引っ越しで今すぐ売らないと!」
「いますぐ少しでもお金がほしい!」
という人にはネット業者は向いていません。
高価買取が期待できる英語教材
ネット業者は他社よりははるかに高く売れます。
そのなかでも、ネット業者が買取に力を入れている英語教材は以下になります。
高価買取してくれる幼児英語教材や大人向け英語教材(小学生、中学生、高校生、大学生)
・ディズニーの英語システム
・パルキッズ
・ベネッセ 進研ゼミ(ワールドワイドキッズ、しまじろう、こどもちゃれんじ)
・ECC
・中央出版
・ペッピーキッズクラブ
・イングリッシュタイム
・ワールドワイドキッズ
・フォニックス
・タッチペン
・セサミストリート
・七田式
・change the world
・公文
・ブリタニカ
・プライムイングリッシュ
・モクモク村
・学研
・スピードラーニング
・ハローワールド
・家庭保育園
・アルク
・ヒアリングマラソン
・トレジャーハント
・こぐま会
・ハリーポッター
・ネイティブイングリッシュ
・ナチュラルスピード
・イングリッシュアドベンチャー
・we can。
また、本の形のものでなくDVDやカセットテープも他社よりはるかに高く買取してくれます。
ここにのっていない英語教材でも、大きな期待はできないですが他社より高く買取してくれるのは間違いありません。
英語教材を高く売るならネット業者が1番おすすめ
このように、英語教材を売るならネット業者がおすすめです。
・ブックオフなどの大型チェーン
・個人経営の小さな買取店
・ヤフオクやメルカリ
これらよりはるかに高く売れます。
また、他社には無いサービスもたくさん。
重くてたくさんある英語教材をスムーズに処分できます。
そのため、英語教材を売ろうと思ったらネット業者にしてください。
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教材やテキストを高く買取してくれるおすすめ業者5選
英語教材を高く買取してくれるおすすめ業者5選
専門書アカデミー
英語教材を売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する教育系の本やDVDだけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも英語教材を高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、英語教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、英語教材以外にも
・教材DVD
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
英語教材を売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい英語教材を高く売ることができます。
教育系以外のCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
英語教材を売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では英語教材以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを英語教材と一緒についでに売れたら楽ですよね。
英語教材以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、英語教材の他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
英語教材に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「英語教材の他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、教育系の本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、英語教材の買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、英語教材の他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
英語教材と一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、英語教材を売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「教育関連の本専門!」
という形にしたほうが、幼児向けの教材や中学・高校・大学受験のテキストを売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。