公開日:2020年1月6日
更新日:2020年3月4日
読まなくなった教材やテキストはとても邪魔。
そこで、教材やテキストを捨てる方法が気になります。
特に、引っ越しの時に
・「教材やテキストを処分したい・・・」
・「教材やテキストを捨てるタイミングはいまかな・・・」
などと思います。
ただ、教材やテキストを捨てる、処分するとなるとデメリットだらけ。
重くて大きい上にたくさんある教材をゴミ捨て場にもっていくのはかなり面倒です。
もちろん1円にもなりません。
そのため、教材やテキストを捨てるならネット業者で買取りにだすのが1番いいです。
ネット業者は、
・ブックオフなどの古本屋やヤフオク・メルカリよりはるかに高く売れる
・便利なサービスがたくさんあるため、重くて大きい教材をスムーズに処分できる
これらのメリットがあるからです。
私は、30冊の教材が¥45,000で売れました。
売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。
他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。
※↓10点を¥35,500で買取
※↓35点を¥48,000で買取
ただ、この買取例はトップクラスです。
- 最新
- 人気
- 状態よし
これらの条件がそろうとこのような値段になります。
運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。
これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。
ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。
また、ネット業者にはたくさんのサービスがあります。
そのため、教材やテキストを家で段ボールに詰めるだけでスムーズに処分できます。
教材やテキストは処分するよりネット業者で売るほうがいいです。
ここのページでは、
- 教材やテキストは捨てる、処分するより得する買取業者5選
- 教材やテキストを捨てるデメリット
- ネット業者がおすすめの理由
これらについて詳しく説明します。
Contents
教材やテキストは捨てる、処分するより得するおすすめ業者5選
専門書アカデミー
教材やテキストを売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも教材を高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、教材やテキスト以外にも
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい教材やテキストを高く売ることができます。
教材やテキスト以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
教材やテキストを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを教材やテキストと一緒についでに売れたら楽ですよね。
教材やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、教材やテキストの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、教材やテキストの他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
教材やテキストと一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「受験関連の本専門!」
という形にしたほうが、幼児向けの教材や中学・高校・大学受験のテキストを売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。
教材やテキストを捨てる、処分するのはデメリットしかない
教材やテキストを捨てる、処分するとなるとデメリットしかありません。
ガムテープやヒモを用意する
↓
教材を机や棚から降ろす
↓
ヒモで縛る
↓
ゴミ捨て場まで持っていく
このプロセスを踏みます。
軽いものならまだしも、教材やテキストは重くて大きいです。
教材やテキストはセットで買うので冊数がたくさんある人も多いです。
重くて大きいたくさんある教材やテキストをこの流れで処分するのはかなり面倒です。
もちろん、捨てるので一銭にもなりません。
教材やテキストは捨てる、処分するよりネット業者がおすすめの理由
このように、教材やテキストを捨てるのはデメリットだらけ。
一方、ネット業者で教材・テキストを売るのはメリットだらけです。
まず、ネット業者で教材やテキストを売るときは段ボールを送ってくれたり集荷を手配してくれたります。
そのため、教材やテキストを処分するためにやることは家で教材・テキストを段ボールに詰めるだけ。
何も用意せず、自宅から一歩も出ずに教材やテキストを処分できます。
そのうえ、お金にもなります。
教材やテキストを捨てるならネット業者で売った方が絶対にいいです。
教材・テキストは捨てるよりネット業者がおすすめの理由① 高価買取
ネット業者はどこの教材買取業者よりも高く買取りしてくます。
私は、いろいろなところに教材やテキストを出しました。
・ブックオフなどの大型チェーン
・個人経営の古本屋
・ヤフオクやメルカリ
これらで教材やテキストを売っても、買取価格は¥750~¥6,000にしかなりませんでした。
一方、先にも述べたようにネット業者はこの価格の数十倍の買取価格の¥45,000
ネット業者が他より高く売れるのは
・運営コストを削る
・買取した教材を回転よく高値で売る
この2つを徹底しているからです。
ネット業者は、郊外のビルの一室のみで運営。
店舗も無いので接客スタッフもいりません。
また、出張買取もしていません。
出張買取は車・車検・ガソリン・駐車場など店側にかなり負担になります。
このように、ネット業者は運営コストをかなり削っています。
また、ネット業者は楽天やAmazonに自社ストアを作っています。
全国の人が使う媒体を使えば多くの人をターゲットにできます。
さらに、自社ストアが上位表示されるよう対策。
多くの目に触れるところで売れば、高値でも回転良く売れていきます。
このように、ネット業者は運営コストを削ったり買取した教材やテキストを高値で回転良く売ったりしています。
高い利益を上げているから、教材やテキストをその分だけ高く買取してくれるのです。
教材・テキストは捨てるよりネット業者がおすすめの理由② 充実したサービス
ネット業者には以下のサービスがあります。
・段ボール無料配布
・自動集荷
・査定だけでも無料
・24時間買取申し込み受付
・14時までの申し込みであれば当日集荷
・本以外にも売れるものがたくさんある
そのため、何も用意せず自宅から一歩もでずに重くて大きい教材を処分できます。
また、教材やテキストを捨てたい人は引っ越しを控える人が多いです。
引っ越しの時は急いでいたり、教材・テキスト以外にいらないもがたくさん出てきたりします。
これらのサービスがあるのは引っ越しの時に大変便利です。
このようなサービスは他業者にはありません。
ネット業者にしかないサービスです。
処分するより得するネット業者で高価買取してくれる教材やテキストの種類
教材やテキストと言ってもたくさん種類があります。
自分の持っている教材・テキストが買取対象か気になりますよね。
ネット業者ではほとんどの教材を高く買取りしてくれます。
下が、買取してくれる教材やテキストの例です。
・ベネッセの教材やテキスト(進研ゼミやしまじろうのこどもちゃれんじなど)
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・ユーキャンなど通信教育の教材やテキスト
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・公文(くもん)の教材やテキスト
・英語教材
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・幼児や子供向けの教材
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・専門学校、資格試験予備校などのオリジナル教材やテキスト
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公認会計士の教材・テキストを高く買取するおすすめ業者5選
・サピックス(sapix)や日能研など中学受験学習塾のオリジナル教材やテキスト
・Z会や河合塾、東進など大学受験予備校の教材やテキスト
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・中央出版など一般教材やテキスト
・小学校、中学校、高校、大学などオリジナル教材やテキスト
・小学校、中学校、高校、大学受験の教材やテキスト
・公務員試験や宅建、防火管理者など資格試験の教材やテキスト
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これはあくまで一例。
ネット業者ではほとんどの教材やテキストを高く買取りしてくれます。
教材を処分した方がメリットがある点(ネット業者で教材を売るデメリット)
ただ、ネット業者にもデメリットはあります。
思い立った時に教材やテキストをすぐに処分できないことです。
教材を捨てる場合、大変ですがゴミ捨て場に持っていけばその時点で処分できます。
ネット業者で教材やテキストを売る場合、集荷の時間まで待ちます。
また、お金の振り込みも3営業日かかる場合も。
思い立った時にすぐに処分できないのがネット業者のデメリットと言えます。
教材やテキストを捨てる、処分するならネット業者が1番おすすめ
教材やテキスト捨てるとなるとデメリットだらけ。
重くて大きい上にたくさんある教材をしばったり、運んだりしなくてはいけません。
もちろん、捨てるので1銭にもなりません。
教材やテキストを処分するならネット業者が1番おすすめです。
どこの業者よりも教材を高く売れます。
過度な期待はしないほうがいいですが、条件がそろえばかなり高値で売れます。
また、条件がダメでも他社より高値で売れるのは間違いありません。
また、充実したサービスで重くて大きい教材やテキストをかなりスムーズに処分できます。
そのため、教材・テキストを処分するならネット業者で売ることをおすすめします。
教材やテキストは捨てる、処分するより得するおすすめ業者5選
専門書アカデミー
教材やテキストを売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。
「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。
どこの古本屋・ネット買取り業者よりも教材を高く買取りしてくれる
「自動集荷」「段ボール無料配布」があるため、教材を楽に売ることができる
多少のしみ・傷・汚れ・書き込みがあっても高価買取してくれる
5冊以上から送料無料
さらに、教材やテキスト以外にも
・医学書
・理系、文系の専門書や学術書
・大学で使う教科書
・絵本や児童書 子供向け図鑑
・洋書
・中学、高校、大学受験の問題集・参考書・テキスト
・資格試験の問題集・参考書・テキスト
なども売ることができます。
その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。
また、14時までの申し込みなら当日集荷。
引っ越しでバタバタな時でも助かります。
教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。
テキストポン
「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。
専門書アカデミーと同じくらい教材やテキストを高く売ることができます。
教材やテキスト以外にもCD・DVD・ブルーレイやゲームソフト・ゲーム機本体も売れる
教材やテキストを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。
引っ越しや大掃除では教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。
それらを教材やテキストと一緒についでに売れたら楽ですよね。
教材やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。
ただ、「専門書アカデミー」と比べて
・段ボール無料配布や自動集荷サービスなどがない
・10冊以上からしか送料が無料にならない
というデメリットがあります。
ブックサプライ
「ブックサプライ」は、教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。
テキストポンと同じように
・CD、DVD、ブルーレイディスク
・ゲームソフト、ゲーム機本体
に加えて、
・マンガ(全巻セットのみ)
・スマホ
・貴金属
・切手やハガキ
・金券やチケット
他にもアウトドア用品・イヤホン・スニーカー・ドローン・カメラ・楽器・電動工具・小型家電など
もはや、なんでも売れる業者です。
教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。
「教材やテキストの他にもたくさん売りたいものがある」
「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」
という人に「ブックサプライ」はおすすめです。
ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。
そのため、教材やテキストの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。
ホビーマン
「ホビーマン」は、教材やテキストの他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。
「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。
教材やテキストと一緒にホビー類が売れる唯一の業者です。
先ほど述べましたが、教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。
そのときに、処分したいフィギュアやアニメグッズもある人はとても便利です。
ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように
・段ボール無料配布や自動集荷サービスが無い
・20冊以上からしか送料が無料にならない
・本の専門買取業者ではなく査定に問題がある
などのデメリットがあります。
学参プラザ
「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。
「受験関連の本専門!」
という形にしたほうが、幼児向けの教材や中学・高校・大学受験のテキストを売る人への訴求力が高いです。
そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。
先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。
サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。
そのため、1番低いランクにしました。