公開日:2020年2月6日
更新日:2020年4月13日

進研ゼミの教材は

・小学講座

・中学講座

・高校講座

の3種類があります。

どれもとても値段が高いです。

どの口座も1ヶ月￥3,000から。

ほとんどの人が1年間使うので年間で最低￥36,000します。

しかし、これらの高い教材も使わなくなると、たくさんあるし重いしでとても邪魔ですよね。

ただ、述べてきたようにとても高い金額を出して買うものなので、捨てるのはもったいないです。

また、進研ゼミの教材は重くてたくさんあるので楽に処分したいです。

そこで、進研ゼミの教材を売るならネット買取業者がおすすめです。

これらの理由からです。

私は30冊の教材を売ったところ￥45,000になりました。

売ったネット業者は、後に詳しく説明する株式会社ブックスドリームが運営する「専門書アカデミー」というネット業者です。

他にも「専門書アカデミー」はたくさんの高価買取実績があります。

※↓10点を￥35,500で買取

※↓35点を￥48,000で買取

ただ、この買取例はトップクラスです。

これらの条件がそろうとこのような値段になります。

運よく、私の教材やテキストも条件が良かったのでかなり高額で売れました。

そのため、進研ゼミのどの講座がどれくらいの買取価格で売れるかは一概には言えません。

これらの条件を満たさない人は、買取価格に過度に期待しないほうがいいです。

ただ、どこの業者よりもネット業者が高く売れるのは間違いないです。

私はたくさんの業者に査定に出してみました。

※↓ブックオフなどの大型チェーン

※↓個人経営の古本屋

※↓ヤフオクやメルカリ

これらより、ネット業者は10～60倍高い買取価格でした。

進研ゼミの

・小学講座

・中学講座

・高校講座

これら全ての教材も、ネット業者がどこよりも高い金額で売れます。

また、ネット業者には他社には無い以下のサービスがあります。

これらのサービスがあるため、家から一歩も出ずに重くてたくさんある進研ゼミの教材を売れます。

ただ、ネット業者と言ってもたくさんあります。

そこで、私は同じ教材を使ってどこのネット業者が1番高く売れるか試しました。

これにより高く売れる業者を厳選しました。

進研ゼミの

・小学講座

・中学講座

・高校講座

などを高い値段でスムーズに売るなら以下の5つの業者がおすすめです。

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専門書アカデミー

進研ゼミの教材やテキストを売るときに1番おすすめのネット業者が「専門書アカデミー」です。

「専門書アカデミー」は株式会社ブックスドリームが運営する、「本」だけを扱う専門業者です。

さらに、進研ゼミの

・小学講座

・中学講座

・高校講座

これらの教材やテキスト以外にも

なども売ることができます。

子供を育てていると、進研ゼミ教材の他にも使わくなった絵本・図鑑・教材・テキストがたくさんでてきます。

その他にも「専門書アカデミー」では、「買取価格アップキャンペーン」など様々なサービスがたくさんあります。

また、14時までの申し込みなら当日集荷。

引っ越しでバタバタな時でも助かります。

進研ゼミの教材やテキストを売るならまず1番におすすめしたいのが「専門書アカデミー」です。

専門書アカデミーの公式サイトはここ

テキストポン

「専門書アカデミー」の次におすすめのネット買取業者が「テキストポン」です。

進研ゼミ教材の教材やテキストを売りたい人は、引っ越しや大掃除などをしている人も多いのではないでしょうか。

引っ越しや大掃除では進研ゼミ教材教材やテキスト以外にいらないものがたくさん出てきます。

それらを一緒に売れたら楽ですよね。

進研ゼミ教材やテキスト以外にCDやDVD、ゲームでいらないものがある人は「テキストポン」がおすすめです。

ただ、「専門書アカデミー」と比べて

というデメリットがあります。

テキストポンの公式サイトはここ

ブックサプライ

「ブックサプライ」は、進研ゼミの教材やテキストの他にたくさんのものが売れます。

テキストポンと同じように

・CD、DVD、ブルーレイディスク

・ゲームソフト、ゲーム機本体

に加えて、

もはや、なんでも売れる業者です。

進研ゼミの教材やテキスト以外に売れるものがたくさんあるのは、

引っ越しや大掃除をしている人には大変便利です。

また、進研ゼミで使う人もいるipadなどのタブレットが売れるのも便利です。

「進研ゼミの教材やテキストの他にたくさん売りたいものがある」

「面倒だからたくさんのものを一度で処分したい」

という人に「ブックサプライ」はおすすめです。

ただ、本のみを買い取る専門業者ではありません。

そのため、進研ゼミ教材やテキストの買取査定が「専門書アカデミー」や「テキストポン」よりもいい加減というデメリットがあります。

ブックサプライの公式サイトはここ

ホビーマン

「ホビーマン」は、進研ゼミ教材やテキストの他にも「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じようにCD・DVD・ゲームなどが売れます。

「ホビーマン」の最大の特徴はフィギュアなどの玩具・アニメグッズ・プラモデルなどが売れることです。

子供がいると玩具をたくさん買ってあげますよね。

使わなくなって邪魔になっているおもちゃが家にある人はたくさんいます。

進研ゼミ教材やテキストと一緒にホビー類が売れる唯一の業者がホビーマンです。

先ほど述べましたが、進研ゼミ教材やテキストを売りたい人は引っ越しや大掃除の人が多いです。

そのときに、

・子供がつかっていたおもちゃ」

・処分したいフィギュアやアニメグッズ

これらがある人は「ホビーマン」がとても便利です。

ただ、「テキストポン」や「ブックサプライ」と同じように

などのデメリットがあります。

ホビーマンの公式サイトはここ

学参プラザ

「学参プラザ」の運営会社は、1位で紹介した「専門書アカデミー」と同じ株式会社ブックスドリームです。

「教育や受験関連の本専門！」

という形にしたほうが、

・小学講座

・中学講座

・高校講座

これら受験向けの進研ゼミ教材を売りたい人への訴求力が高いです。

そこで、「専門書アカデミー」の次に作られたサイトが「学参プラザ」です。

先ほど述べたように、「専門書アカデミー」と同じ会社が運営しているため事務所もスタッフも一緒。

サービスも買取価格も「専門書アカデミー」と変わりません。

そのため、1番低いランクにしました。
学参プラザの公式サイトはここ

ネット業者は進研ゼミの教材以外も高価買取してくれる

進研ゼミの教材を高く売れる5つのおすすめ業者を紹介しました。

ただ、進研ゼミの教材を売りたい人は他に処分したい教材やテキストがある人も多いと思います。

これらの業者は進研ゼミ以外の教材やテキストも高く売れます。

その例を下記に載せておくので参考にしてみてください。